生活委員会と保健委員会では、あいさつと感染症対策を、「すごろく形式」で啓発しています。各学級で評価し、よりよくできるようにする取り組みです。成果をあげてくれることでしょう。
「すごろく形式」での啓発活動は豊幌小学校で伝統的に行われており、豊幌小学校の文化のひとつだと言えます。



生活委員会と保健委員会では、あいさつと感染症対策を、「すごろく形式」で啓発しています。各学級で評価し、よりよくできるようにする取り組みです。成果をあげてくれることでしょう。
「すごろく形式」での啓発活動は豊幌小学校で伝統的に行われており、豊幌小学校の文化のひとつだと言えます。
「おもちゃであそぼう」という単元です。おもちゃを実際に使ったり作ることで、よさや工夫に気付くという学習です。
糸電話はソーシャルディスタンスを十分にとって会話をすることができます。
保護者の皆様へ
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、お知らせの文書を発出しておりますので、ご確認ください。
また、北海道教育委員会からのリーフレットも配布しています。マチコミメールでもお知らせしていますので、こちらもご確認ください。
写真は6年生の冬休みの宿題です。歴史上の人物2名について、教科書にのっていないことを新聞形式にまとめています。
全校あげての体力づくりの取組として、なわとびを行っています。4年生は、長縄を使っての「8の字とび」で351回を記録。前日より200回、記録を向上させました。
お料理を1品つくろうです。
巣ごもり生活の中で、潤いを感じたのではないでしょうか。
連日の冷え込みとなりましたが、快晴、最高のスキー日和となりました。きっと普段の行いが良いのですね。
「楽しかった!」「今度の土日もスキーに行きたい!」という子どもたちの声が、あちらこちらから聞こえてきました。満足度は最高レベルだったようですね。
456年生のスキー学習を、三笠市桂沢スキー場で行いました。快晴無風で、今季一番の冷え込みを感じないほどでした。最高のコンディションの中、児童はスキーの腕前を上げ、自然を大いに満喫しました。
また、移動のバス車内での会話はせず、昼食時の黙食も徹底して行い、行動も大変立派でした。
指導においては、6名のボランティアの方々が来てくださいました。大変ありがとうございました。
今日は快晴。空気が澄んでいます。マスクを外して思い切り深呼吸できる日が来るのを願うばかりです。
スキー学習でスキー場に行く前に、標高2mの(自称)豊幌山で足慣らしです。短時間で身支度すること、用具のチェックをすること、体重のかけ方を思い出し、スキーをコントロールすることを学習しました。
これで準備万端(のはず)です。
1年生はスキーウエアを着る、スキーをケースから出す、スキー靴を履く、スキーを着脱する、を自力でできるようにします。
その後、スキーを履いた状態で先生の話を聞いたり、指示で右や左に動く練習をします。
雪上では足元が不安定なので、まずは安定した場所でできるようにします。スモールステップで行っています。