人権の花 贈呈式

 花を育てることで、子どもの思いやりと優しさを育む「人権の花」の贈呈式を行いました。調べてみたところ、「人権の花」は昭和57年から行われているようです。

 江別市の人権擁護委員の方4名が来校され、児童に花の目録と、設置する看板を贈呈していただきました。

 来週、花が届きます。いつまでもきれいに咲いていられるよう、思いやりの気持ちを持ってお世話をして欲しいと思います。

さくらフェスティバル

 「1日を明るくスタートさせたい」という願いを実現するための、児童会企画が始まりしました。

 児童一人ひとりが、1日を明るくスタートさせるための自分の取り組みを考え、桜の花びらをかたどった紙に書いて、玄関ホールに掲示しています。達成することを期待しています。

 先日の強風で桜の花の多くは散ったと思っていましたが、校庭にしっかりと残っていました。