夏休みの思い出を デジタルで集計

夏休みが終わりました。5年生が、子どもたちがどんな夏休みを過ごしてきたのか、8月から導入されたばかりのアプリを使って、アンケート集計をしていました。思い出を作文して、その中から多く使われている言葉を調べる「ワード集計」や、夏休みが終わって思うことを選び、その集計結果を見ながら、子どもたちの発言を引き出していました。ちなみに、子どもたちが夏休みを終えて思うことベスト3は、「楽しかった」「勉強つらかった」「早く友達に会いたかった」だそうです。