1年生の道徳科は、交換授業として、担任ではないクラスで授業を進めています。日常的にも、合同で授業をする機会や担任同士で情報共有しているため、学年の子どもたちのことは、ほとんど把握しています。しかし、実際に授業をすると、子どもたちの違う側面を発見します。それは、子どもたちも同じで、担任とは違う視点の話や評価をもらうことによって、新しい価値を理解します。
1年生の道徳科は、交換授業として、担任ではないクラスで授業を進めています。日常的にも、合同で授業をする機会や担任同士で情報共有しているため、学年の子どもたちのことは、ほとんど把握しています。しかし、実際に授業をすると、子どもたちの違う側面を発見します。それは、子どもたちも同じで、担任とは違う視点の話や評価をもらうことによって、新しい価値を理解します。