休みの日の楽しそうな子どもたちの笑顔を見ることができました!役員の皆さんに感謝いっぱいです!

子どもたちの笑顔とやる気に支えられ、教育実習の最後の日となりました。給食時間に子どもたちに挨拶をしました。充実した4週間を送ってくれました。

6年生の家庭科はミシン縫いの学習が始まりました。ミシンはとても便利な道具ですが、どうしてもトラブルが起きてしまいます。しかし、対雁小には強い味方がいます。地域のボランティアの方です。今日も3名の方が助けてくださいました。ありがとうございました。

クラブで作成した作品が展示されていました。とても丁寧で素敵な作品がいっぱいです。

5年生が、宿泊学習の様子をスライドにまとめ、4年生に発表しました。グループごとに、何を伝えたいか話し合い、常に4年生のことを念頭におきながら作成したようです。砂川青年の家、旭山動物園、スタンプラリー、カヌー体験等、写真やクイズも取り入れながら、楽しく伝えるように努力していました。4年生の感想発表では、「宿泊学習に行くのが楽しみになった」「不安が少なくなった」等、5年生への感謝の気持ちを述べていました。

4年生の実習生の授業でした。子どもたち一人一人が叙述をもとにしながらじっくり考えることをねらいとして、昨日も遅くまで教材研究をしていました。その結果、子どもたちと心の通じ合う素晴らしい授業を行うことができました。

2年生の実習生の研究授業でした。一生懸命努力した結果、大きな成長を遂げました。そして、お話の世界に入り、意欲的に読み取りをする子どもたち。素晴らしい授業でした。

すくすく学級の子どもたちが中央中学校に出発しました。中央中学校、中央小学校の子どもたちと、スポーツやゲームを通じて、交流を深めます。元気に出発しました。

バレー少年団で活躍する6年生が、休み時間に校長室に来てくれました。女子バレーの全道大会で優勝したことを報告してくれました。自分の目標に向かって、毎日努力した成果だと思います。素晴らしい笑顔での報告で、とてもうれしくなりました。

3年生の音楽の時間に、4年生の教育実習生がゲストティーチャーとして登場しました。大学でも、ダンス部の部長をしているようで、踊りの楽しさや豊かな表情の大切さ等を3年生に伝えてくれました。