本校では、子どもたちが食への関心を高め、健康な体をはぐくむことができるよう、各学年で食育の学習に取り組んでいます。
今回は、2年生と4年生で行った授業の様子をご紹介します。
1年生は、毎日おいしく食べている給食について学ぶ時間を持ちました。
給食センターの仕事や、たくさんの給食をどのように作っているのかについてお話を聞いたあと、実際に調理の現場で使われている大きなざるや、大きなへらに触れる体験をしました。
自分の体と同じくらい大きな調理器具に、子どもたちは大喜びでした。
毎日たくさんの料理を作ってくださる方々への感謝の気持ちが、いっそう深まったようです。
2年生は、食事のマナーや給食の時間の約束について改めて考える学習をしました。
みんなで気持ちよく食事をするための大切なルールを確認したあと、正しい箸の使い方に挑戦しました。
実際に箸を持って動かしながら、上手につまむ練習をしています。
ご家庭でも、食事の際の姿勢や箸の持ち方など、ぜひ話題にしてみてください。
4年生の時間は、私たちの体にとって大切な栄養素であるカルシウムについて学びました。
カルシウムが体の中でどのような役割を果たしているのか、また、どのような食材に多く含まれているのかを詳しく調べました。
成長期の子どもたちにとって、骨や歯をつくるカルシウムはとても重要です。
日々の食事の中で、バランスよく取り入れていく大切さを実感する機会となりました。
学校ではこれからも、日々の給食や学習を通して、子どもたちの健やかな食習慣を育ててまいります。


