5年生 救急救命講習

江別市消防署の皆様にお越しいただき、今年も5年生を対象とした救命救急講習を実施しました。

講習では「かけがえのない命を救うために、自分たちに何ができるか」を真剣に考えました。
子どもたちは専用のトレーニングツールを使い、心肺蘇生の手順や胸骨圧迫(心臓マッサージ)の実技に挑戦。
最初は慣れない動きに戸惑いや緊張も見られましたが、一人ひとりが「もしも」の場面を想像しながら、一生懸命に体を動かしていました。

命の重みを肌で感じ、いざという時に一歩を踏み出す勇気の大切さを学ぶ、大変貴重な時間となりました。
ご多忙の中、熱心にご指導くださった江別市消防署の皆様、本当にありがとうございました。

おはなしタイム③ 図書ボランティア

音楽室にて、今年度3回目となる「おはなしタイム」を開催いたしました。

今回はPTAの保護者の皆さまに講師を務めていただき、楽しく温かみのある朗読を披露していただきました。
語りかけに耳を傾ける子どもたちは、お話の展開に深く引き込まれ、静かに、そして熱心に本の世界を味わっている様子が印象的でした。
保護者の皆さまの優しい眼差しに包まれながら過ごす時間は、子どもたちにとって心安らぐ特別なひとときとなったようです。

また同日には、図書ボランティアの皆さまのご協力により、図書室の環境整備を行っていただきました。
子どもたちが日々手にする本の一冊一冊を、タオルで丁寧に拭き上げる清拭作業をしてくださり、安心して読書を楽しめる清潔な図書室へと整えていただきました。

子どもたちの豊かな学びと、健やかな読書環境のために、貴重なお時間を割いて心のこもった活動をしてくださったPTA・ボランティアの皆さまに、心より深く御礼申し上げます。

平和集会

全校で「平和集会」を行いました。

3時間目の平和学習では学級ごとに、戦争や差別のない社会を目指すために「自分たちの日常で何ができるか」を話し合い、平和の大切さを改めて心に刻みました。

4時間目は、縦割り班による折り鶴づくりを行いました。
高学年が手本となり、下級生をサポートしながら、班全員で協力してたくさんの折り鶴を完成させました。
この思いが込められた折り鶴は、「江別市平和の日の集い」に届けられます。
子どもたちの「平和を願う心」が、地域や多くの人たちへ届くことを願っています。

6年生 喫煙予防教室

6年生の保健教育の一環として、「喫煙予防教室」を実施いたしました。
当日は江別市健康福祉部の保健師の方々を講師としてお招きし、未成年期の喫煙がもたらす健康被害について専門的な視点から丁寧にご指導いただきました。

講話では、タバコの成分や肺への悪影響について詳しく解説していただきました。
喫煙による肺の変化を再現した模型では、子どもたちから「こんなに黒くなるの?」「驚いた」といった率直な感想が上がり、喫煙の恐ろしさを実感をもって受け止めていたようです。

今回の学びは、日頃の保健の授業「生活習慣と健康」の内容をさらに深めるものとなりました。
自分の健康を維持するために、これからの生活でどのような選択をすべきかを考える良い契機になったことと思います。

未来を生きる子どもたちが、正しい知識に基づいて自らの健康を適切に管理する力を育めるよう、これからも継続して取り組んでまいります。

3年生 食の指導

3年生を対象に、江別市の栄養士さんをお迎えして「食の指導」が行われました。

「野菜のことをもっと知ろう」というテーマのもと、いつも食べている野菜が「葉・くき・根・実」のどの部分なのかをみんなで考えました。

今日の給食の時間には、授業での学びをさっそく生かし、「野菜をしっかり食べよう」と前向きに味わう子どもたちの姿が印象的でした。

3年生 社会科見学「お店のくふうを調べよう」

3年生は社会科の学習で、ビッグハウスへお店見学に出かけました。

子どもたちは店内の様々な場所を見学し、商品の並べ方やポップの出し方など、お客さんに来てもらうためのたくさんの工夫を見つけることができました。
また、見学の最後には店長さんに直接質問をする時間をいただき、普段は見られない舞台裏のお話や、お店の秘密について詳しく教えていただきました。

今回見学したことや新しく知ったことは、これからの社会科の授業でしっかりとまとめていく予定です。
ご協力いただきましたビッグハウスの皆様、温かく迎えてくださり本当にありがとうございました。

5年生 調理実習

5年生の家庭科の授業で、調理実習を行いました。
今回は「ゆでる調理」をテーマに、ほうれんそうとじゃがいもの調理に挑戦しました。

子どもたちは、それぞれの野菜に合わせたゆで方や時間の違いを学びながら、班のメンバーで声を掛け合い、手際よく協力して活動を進めていました。
自分たちで作った料理の味は格別だったようで、どの班も嬉しそうにおいしく食べている姿が印象的でした。

今回の実習で学んだことを、ぜひお家での料理でも生かしてほしいと思います。

4年生 出前授業「買い物ゲーム」

本日、日本リサイクルネットワークのみなさんをお迎えし、「買い物ゲーム」の出前授業を行いました。

このゲームは、決められた献立に合わせて買い物をし、残ったお金の多さを競うものです。
しかし、購入した品物からは必ずごみが出ます。
ゲームの中では、そのごみを処理するためにもお金がかかる仕組みになっています。

子どもたちは、ただ安いものを買うだけでなく、ごみの処理費用まで考えて工夫しながら買い物をしていました。
ゲームを通して、ごみを減らす工夫や、環境に優しい買い物の大切さについて、楽しみながら深く学ぶことができたようです。

日本リサイクルネットワークのみなさん、貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました。

授業改善に向けて 校内研修会とモデル授業の実施

石狩教育局の指導主事の先生をお迎えし、校内研修会を開催いたしました。

3時間目と4時間目には、すべての学級の授業を参観していただき、子どもたちが熱心に学ぶ姿を見ていただきました。

5時間目には6年1組において算数のモデル授業を公開いたしました。
この授業は、子どもたちが主体的に学び、お互いの考えを交流し合って深めることを目指したものです。
子どもたちは緊張しつつも、タブレットを活用し、自分の考えを深め、友達と意見を交わしながら課題に挑戦していました。

今回の研究会は、近隣の小学校や中学校の先生方も参加され、ともに指導法の工夫について交流を深めました。

今後も、子どもたち一人ひとりの学びがより充実したものとなるよう、教職員一丸となって授業改善に努めてまいります。

1年生・2年生・4年生 食育の学習

本校では、子どもたちが食への関心を高め、健康な体をはぐくむことができるよう、各学年で食育の学習に取り組んでいます。
今回は、2年生と4年生で行った授業の様子をご紹介します。

1年生は、毎日おいしく食べている給食について学ぶ時間を持ちました。
給食センターの仕事や、たくさんの給食をどのように作っているのかについてお話を聞いたあと、実際に調理の現場で使われている大きなざるや、大きなへらに触れる体験をしました。
自分の体と同じくらい大きな調理器具に、子どもたちは大喜びでした。
毎日たくさんの料理を作ってくださる方々への感謝の気持ちが、いっそう深まったようです。

2年生は、食事のマナーや給食の時間の約束について改めて考える学習をしました。
みんなで気持ちよく食事をするための大切なルールを確認したあと、正しい箸の使い方に挑戦しました。
実際に箸を持って動かしながら、上手につまむ練習をしています。
ご家庭でも、食事の際の姿勢や箸の持ち方など、ぜひ話題にしてみてください。

4年生の時間は、私たちの体にとって大切な栄養素であるカルシウムについて学びました。
カルシウムが体の中でどのような役割を果たしているのか、また、どのような食材に多く含まれているのかを詳しく調べました。
成長期の子どもたちにとって、骨や歯をつくるカルシウムはとても重要です。
日々の食事の中で、バランスよく取り入れていく大切さを実感する機会となりました。

学校ではこれからも、日々の給食や学習を通して、子どもたちの健やかな食習慣を育ててまいります。