6年生が札幌市白石区にある、JICAを訪問してきました。
海外協力隊の経験をもつ方に案内していただき、外国の人々の暮らしの様子や、日本が国際協力していることなどについて学んできました。



6年生が札幌市白石区にある、JICAを訪問してきました。
海外協力隊の経験をもつ方に案内していただき、外国の人々の暮らしの様子や、日本が国際協力していることなどについて学んできました。
先週6年生が情報大学の先生を講師にプログラミング教室を実施しましたが、今週は5年生が実施しました。
5年生もドローンを制御し、飛ばすことに挑戦しました。
江別市立病院の看護師さんや助産師さんを講師に 「いのちの学習」を行いました。
二次性徴をむかえ、心も体も大きく成長していく子どもたちに「いのち」の尊さを教えていただきました。
3年生が郷土資料館の方々を講師に招き、昔使われていた道具について勉強しました。
実際に使われていた電話やストーブなどを見たり触れたりして、今の生活がどれくらい便利になったのか考えました。
6年生が体育館でプログラミング教室を実施しました。
情報大学の先生と学生に協力してもらい、ドローンの飛行プログラムを作成しました。
上手にフラフープをくぐったり、ちがう方向に行ったりと、試行錯誤しながら上手に進むようプログラムを考えました。
小中一貫教育の取組の一つとして、野幌中学校に勤務すスクールカウンセラーの先生に授業をしてもらいました。
人間関係の築き方や、困ったときにどうするかといったことをテーマにお話をしてもらいました。
読書月間の取り組みの一つとしてビブリオバトルに取り組んでいます。
各学級の代表者がおすすめの本を紹介し、一番読みたかった本の投票を行います。
おすすめの本の魅力を伝えようと、みんな熱心に発表していました。
今週は生活委員会が中心となって、ふれあい集会を行っています。
2学年の児童をグループ分け、あいさつに関するゲームを行いながら交流しています。
ここ数年コロナの影響でなかなか異学年交流ができませんでしたが、取り組み方を工夫してすすめられるようになってきました。
後期の書記局が異学年交流の取組をすすめています。
前期とは違う学年どうしでグループを作り、自己紹介やゲームをしています。
2年生が図工「だんボールに入ってみると?」の作品作りを行いました。
初めて使うダンボールカッターを上手に使いこなし、思い思いにダンボールの中に入りながら、素敵な作品を創り上げました。