3年生 社会科昔の道具出前授業 

郷土資料館の方に協力いただき、3年生が社会科の学習で昔の道具について学習を行いました。
昔のアイロンや洗濯道具、石炭ストーブや電話など、今とはずいぶん作りが違う道具にみんな興味津々でした。
電気を利用していない道具が多いことに気づき、電気の利用によって生活が大きく変化したことがわかりました。

どさん子元気アップチャレンジ(なわとび)

北海道教育委員会が今年度も「どさん子元気アップチャレンジ」を実施しています。
個々の体力や興味・関心に応じて、自己記録の更新や体力・運動能力の向上、運動習慣の確立に向け、積極的・継続的に運動に取り組むことを目的としています。
本校ではなわとびチャレンジに参加しています。
それぞれの記録をとり、全校で応募しています。

5年生 HTB森アナウンサーとオンライン授業

先月全校読み聞かせで来校してくださったHTBの森アナウンサーが、5年生の社会の学習で特別にオンライン授業を実施してくれました。
テレビ局の仕事や番組作成に関わるスタッフのことなど、子どもたちのいろいろな質問に直接回答してくれました。
普段見ているテレビの裏側について知ることができる貴重な時間となりました。

5年生 プログラミング授業

情報大学の先生を招いて5年生がプログラミングの学習を行いました。
班ごとにパソコンを使ってプログラムを作り、ドローンを飛ばしました。
なかなか狙ったルートや場所に行かなくて、何度も試行錯誤をしていましたが、うまくいったときには歓声があがっていました。
来週は6年生が実施する予定です。

ビブリオバトル

先月から約1か月読書月間を行ってきました。
最後のイベントとして自分が読んだ本を紹介するビブリオバトルを行いました。
クラスの代表がおすすめの本を持って紹介し、最も読みたくなった本を投票しました。
今年の人気の本は・・・!?

5年生 いのちの学習

江別市立病院の看護師さんが来校し「いのちの学習」の学習を行いました。
命について考える動画や、実物大の赤ちゃん人形を使った体験、妊婦ベストを着ての妊婦体験、胎内で赤ちゃんが大きくなる様子を表したモデルの視聴などを行いました。
「いのち」について学ぶ貴重な機会となりました。

学校課題研究発表会が終了しました。

12月6日(金)に本校で江別市学校課題研究発表会を実施しました。
4校時は全学級が公開授業を行い、5校時は2年1組・5年1組・なかよし学級6年生が公開授業を行いました。
江別市内から100名近くの先生方が集まり、野幌若葉小学校の児童の様子や研究の成果を参観しました。
参観された先生方から「学びに向かう姿勢がすばらしい」「対話によって学びが深まっている」「低学年でもタブレットを上手に使っている」などの感想をいただきました。

ふれあい集会

縦割り班で全校ふれあい集会を行いました。
生活委員会が主催し、縦割り班でなぞ解きをしながら校内のチェックポイントを回り、学校のルールを確認していきました。
高学年がリーダーシップをとって、下の学年のお手本となっていたのがすばらしいですね。

全校おはなしタイム

読書月間も半ばに入りました。
様々な読書の取組を行っていますが、今日は各学級ごとに読み聞かせを行いました。
ただし、いつもの担任の先生ではなく、ランダムに先生が入れ替わって読み聞かせをしました。
普段あまり関わりの少ない先生に読んでもらい、ちょっと緊張しながらも新鮮な気持ちで盛り上がっているクラスがたくさんありました。

12月6日(金)に江教研学校課題研究発表会を開催します

「個別最適な学び」と「協働的な学び」の充実を図るために、対話を重視し、ICTを効果的に活用した国語科の授業づくりの研究を進めています。12月6日(金)に、江別市教育研究会学校課題研究発表会があり、野幌中学校区の教職員をはじめ、江別市内や石狩管内の教職員も来校される予定です。