冬休みが明け、学校が再開しました。
初日に全校朝会を予定していましたが、市内で感染症が広まっているという報道があったため、オンラインでの実施としました。
児童会代表のメンバーが司会を行い、校長先生から全校児童に向けて「考える」「あいさつ」「やくそく」のキーワードをもとにお話をいただきました。



冬休みが明け、学校が再開しました。
初日に全校朝会を予定していましたが、市内で感染症が広まっているという報道があったため、オンラインでの実施としました。
児童会代表のメンバーが司会を行い、校長先生から全校児童に向けて「考える」「あいさつ」「やくそく」のキーワードをもとにお話をいただきました。
今日から冬休みですが、初日の今日は学習サポートを行っています。
本校では小中一貫教育の取組により、中学生が小学生の学習をサポートする活動を行っています。
今回も5名の卒業生の中学生が支援にかけつけてくれました。
明日から冬休みに入りますので、全校朝会を行いました。
先週からインフルエンザ等の感染症が広まっていたので、オンラインでの実施となりました。
全校朝会と一緒に、毎日通学路で子どもたちの安全を見守ってくださっている、見守り隊の方々を招いて感謝を伝える会を行いました。
児童会のメンバーと代表の6年生が体育館に集まって、感謝の言葉を伝えました。
今回直接感謝を伝えられなかった児童のみなさんは、冬休み明けに元気な笑顔やあいさつで伝えられるといいですね。
23日間の冬休みです。冬の事故に気をつけて、楽しい冬休みをお過ごしください。
次の登校日は1月17日(金)です。
6年生がプログラミング授業を行いました。
先週実施した5年生同様、情報大学の先生に協力してもらいました。
磁石をつけたドローンを飛ばし、指定された場所にあるクリップを集めるゲームを行いました。
飛ぶ高さや距離をプログラムして、何度も試行錯誤して、狙い通りの場所に行けるよう取り組みました。
郷土資料館の方に協力いただき、3年生が社会科の学習で昔の道具について学習を行いました。
昔のアイロンや洗濯道具、石炭ストーブや電話など、今とはずいぶん作りが違う道具にみんな興味津々でした。
電気を利用していない道具が多いことに気づき、電気の利用によって生活が大きく変化したことがわかりました。
北海道教育委員会が今年度も「どさん子元気アップチャレンジ」を実施しています。
個々の体力や興味・関心に応じて、自己記録の更新や体力・運動能力の向上、運動習慣の確立に向け、積極的・継続的に運動に取り組むことを目的としています。
本校ではなわとびチャレンジに参加しています。
それぞれの記録をとり、全校で応募しています。
先月全校読み聞かせで来校してくださったHTBの森アナウンサーが、5年生の社会の学習で特別にオンライン授業を実施してくれました。
テレビ局の仕事や番組作成に関わるスタッフのことなど、子どもたちのいろいろな質問に直接回答してくれました。
普段見ているテレビの裏側について知ることができる貴重な時間となりました。
情報大学の先生を招いて5年生がプログラミングの学習を行いました。
班ごとにパソコンを使ってプログラムを作り、ドローンを飛ばしました。
なかなか狙ったルートや場所に行かなくて、何度も試行錯誤をしていましたが、うまくいったときには歓声があがっていました。
来週は6年生が実施する予定です。
先月から約1か月読書月間を行ってきました。
最後のイベントとして自分が読んだ本を紹介するビブリオバトルを行いました。
クラスの代表がおすすめの本を持って紹介し、最も読みたくなった本を投票しました。
今年の人気の本は・・・!?
江別市立病院の看護師さんが来校し「いのちの学習」の学習を行いました。
命について考える動画や、実物大の赤ちゃん人形を使った体験、妊婦ベストを着ての妊婦体験、胎内で赤ちゃんが大きくなる様子を表したモデルの視聴などを行いました。
「いのち」について学ぶ貴重な機会となりました。