授業風景

4年生の国語「カンジー博士の都道府県の旅Ⅰ」の学習では、タブレット端末を活用しながら子どもたちが協働的に学んでいます。

東野幌小学校では、教師の説明を聞く時間の長い『受け身の授業』ではなく、子どもが主役の『主体的な学び』を展開することで、身につけるべき資質・能力の着実な定着を図っています。