7月15日(金)、窓を開け、カーテンを閉め、大型扇風機を回した体育館で『夏休み前集会』を行いました。校歌斉唱の後は、児童会代表の話と江別市平和のつどい報告会、児童代表作文発表と続きました。明日から、31日間の夏休みになります。みんなにとって素敵な夏休みとなることを願っています。

7月15日(金)、窓を開け、カーテンを閉め、大型扇風機を回した体育館で『夏休み前集会』を行いました。校歌斉唱の後は、児童会代表の話と江別市平和のつどい報告会、児童代表作文発表と続きました。明日から、31日間の夏休みになります。みんなにとって素敵な夏休みとなることを願っています。
7月20日(日)、江別第一小学校体育館において、土佐和紙を使った大綱づくりを市内の小中学生で行いました。いずみ野小学校から、5・6年生の児童各1名が参加しました。子どもたちで作った「大綱」は、27日(日)に野幌で行われる【江別市民まつり】の土佐・江別友好大綱まつりで使われます。
7月18日(金)、ボランティアとして習字を教えていただける方が、3年生の書写のサポートに入ってくださいました。今日は、書写の学習2回目で初めて“たて画”の練習をし、【土】の字を書きました。「よこ画もたて画も筆先を上に向けます」や「一文字だけを書く時は、太く強く書くといいですよ」と教えてくださいました。
7月16日(水)、江別市民会館において『江別市平和のつどい』が行われました。本校から児童会書記局の3名がつどいに参加し、黙祷をささげ献花を行ってきました。市内の学校や地域から集まった折り鶴は、広島市と長崎市に届けられます。
7月15日(火)、本日の3校時に児童への連絡なしで避難訓練を行いました。不審者が校地内に侵入した想定で、江別警察署の方にご協力をいただき実施しました。子どもたちは、落ち着いて緊急放送を聞き、迅速に体育館へ避難することができました。
7月15日(火)、今日のモーニングタイムは担任でない先生たちによる読み聞かせを行いました。当日の朝まで、誰が来るかは分かりません。教室に入ってきた先生を見て、子どもたちは大喜び!!切り替えが早く、先生たちによる読み聞かせを静かに、時には笑い声や感嘆の声を上げ聞いていました。表情豊かな子供たちに、読み聞かせを行う先生は癒されました。
7月11日(金)、3年生総合の授業で農家さんや市内にある製粉・製麺企業、えみくるに見学へ行きました。多くが江別市で栽培されている“はるゆたか”を栽培していてうれしいことや苦労話を聞き、製粉や製麺技術のすごさを見てきました。
7月10日(木)、5年生が江別市消防職員の方から救命救急の授業を受けました。心臓の模型を使った心肺蘇生の仕方を学びました。有事の際には、1人だけでの対応にならないよう、①周りの人に声をかけ②救急車を呼んでもらい③AEDを持ってきてもらう④交代で心肺蘇生を行うなど、いざという時に身に付けておいたほうが良いことを教えていただきました。
7月9日(水)、石狩教育局指導主事と江別市教育委員会指導主事のお二人方にお越しいただき、研修会を行いました。3校時目に5年1組の国語の授業を見ていただきました。その後、5校時目に各教室の授業の様子を参観し、放課後、研究協議(授業の振り返り等)を行いました。
7月3・4日(木・金)の2日間、北光小学校の児童と一緒に修学旅行に行きました。1日目は、ウポポイ(白老町)・有珠山西山火口(洞爺湖町)を見学しました。2日目は、火山科学館(洞爺湖町)・ルスツリゾート(留寿都村)で学びを深めるとともに、仲間との絆を深めました。時折雨にあたることがありましたが、暑すぎず大きく体調を崩す子もなく、笑顔で帰校しました。