江別市小中一貫教育・CS通信「つなぎ・つむぐ」No76

江別市小中一貫教育とCS通信「つなぎ・つむぐ」の第76号が発行されました。
この広報紙では、江別市の小中一貫教育やコミュニティ・スクール(CS)の最新の取組が紹介されています。
紙面の内容から、主なトピックを記事の掲載順に合わせて抜粋してお知らせします。
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1.専門的指導で記録向上「体育科の乗り入れ授業」
6月11日、中央中学校の体育科の先生2名が対雁小学校と中央小学校を訪れ、5年生を対象とした乗り入れ授業を実施しました。中学校で行われている準備運動や補強運動にチャレンジしたほか、「ソフトボール投げ」「立ち幅とび」「長座体前屈」について、記録が伸びるポイントや練習法の専門的な指導を受けました。実際に記録が大きく向上し、児童が目を輝かせて喜ぶ姿が見られたほか、小学校の先生方にとっても体育科指導法を学ぶ貴重な研修の機会となりました。

2.中学校区で一体となって熟議「合同学校運営委員会(CS)」
江陽・第二・大麻東の各中学校区では、校区内の2〜3の学校が同じ会場に集まり、合同で学校運営委員会を開催しています。第二中学校区では、2つの学校で1つの委員会を設置(合同設置)し、石狩教育局の社会教育主事を招いて「目指す15歳の姿」について熟議するワークショップを実施しました。また、大麻東や江陽中学校区でも、前半の全体会で特色ある教育活動などの情報交換を行って共通理解を図り、後半は学校部会に分かれて活動計画等についての熱心な熟議を行っています。

3.音楽でつながる学校の垣根「ふれあいコンサート」
野幌若葉小学校にて、野幌中学校吹奏楽部による「ふれあいコンサート」が開催されました
。今年度からの新たな試みとして、野幌小学校の5・6年生の児童も会場に足を運び、一緒に演奏を鑑賞する形へと発展しています。アニメ主題歌など親しみやすいプログラムによる大迫力の生演奏に触れ、子どもたちは手拍子を合わせながら体全体で音楽を楽しみました。目の前で一生懸命に楽器を奏でる中学生の姿は、高学年の小学生にとって「あんな風になりたい」という具体的かつ身近な目標となっています。