ご来賓、保護者の方々が見守るなか、本日、93名の卒業生が本校を巣立って行きました。代表生徒による送辞と答辞、在校生、全校生徒、卒業生による合唱がとても立派であり、感動的な卒業式となりました。



ご来賓、保護者の方々が見守るなか、本日、93名の卒業生が本校を巣立って行きました。代表生徒による送辞と答辞、在校生、全校生徒、卒業生による合唱がとても立派であり、感動的な卒業式となりました。
22日(土)に行われた令和6年度江別市青少年文化賞・スポーツ賞等の贈呈式にて、本校3年生が江別市教育委員会賞の贈呈を受けました。昨夏の全道中体連大会陸上競技における成績が認められての受賞です。会場の大麻公民館えぽあホールには、受賞される市内の小中高生が集い、それぞれの功績が認められて、後藤市長、黒川教育長から賞状とメダルを授与されました。
1年生の家庭科の授業では、小麦粉を使った料理をテーマに、うどん作りを行っています。出汁やつゆにもこだわり、とても良い香りがしていました。
本日から1年生の保健体育の授業で、ダンス発表会を行なっています。各クラス男女混合4グループに分かれ、楽しく大きく踊ることや振り付けの独創性を意識して練習してきました。
昨日から3年生保健体育の授業でダンス発表会を行っています。曲のテンポに合わせた滑らかな動きが素晴らしく、また見事な一体感がありました。歓声が飛び交うシーンがあり、とても良い時間を共有していました。
以前ご案内したとおり、市内小中学校の特別支援学級児童生徒の作品が、野幌公民館のホールに展示されています。本校の5組生徒の素敵な作品も展示されていました。見ていて楽しく、笑みが溢れる作品がたくさんありました。
今年度の国内交流事業の後半,土佐市からの訪問団が21日から江別市に滞在しています。昨日は、本校生徒の家庭でホームステイをしている土佐市立戸波中学校の2年生が1日体験入学で来校しました。受け入れ学級の生徒とすぐに打ち解け、石狩汁といももちを調理する家庭科の実習や、体育、社会科では江別市と土佐市に関する学習、学年レクリエーションなどを体験しました。
江別市の国際交流事業の一環で、市内6名の中学生が本日、姉妹都市であるアメリカオレゴン州グレシャム市に向けて旅立ちました。本校の中学1年生もその1人です。「グレシャム市のことを肌で感じて帰ってきます。」と、出発式で挨拶しました。帰着予定は15日の夜。たくさんの経験と学び,友情,絆、そして思い出とともに、元気に帰ってきて欲しいです。
特別支援教育に対する理解と啓蒙を目的に、江別市教育研究会主催の標記作品展が開催されます。皆様のご来場をお待ちしております。
期日:令和7年1月29日(水)~2月2日(日)9:00~18:00 2月4日(火)9:00~16:00
会場:江別市野幌公民館 1階ホール(江別市野幌町13-6)