中学生「税を考える標語」入選

中学生「税を考える標語」において、本校生徒2名が入選しました。参加校から508点の出品があり、10名の中学生が入選されたとのことです。本校生徒分を以下にご紹介します。

江別市長佳作 「警察、消防、病院、道路…毎日の平和で健やかな生活。みんなのお金で支え合おう。

税理士会札幌東支部長佳作 「税金は 社会をつくり 支えてく」

小学生「税を考える習字」と併せて、11月5日(土)~11月11日(金)まで大麻公民館に展示されます。

理科の実験

 理科の授業の中で、教室でできるコンパクトな実験を行っていました。容器に入った水を冷やし、水蒸気が水滴に変わるときの水温を測定するものですが、実物を見るときの生徒の目はやはりいいものでした。