えぽあホールにて大麻地区の青少年ふれ愛フェスタが開催されました。大麻地区7校の小中学校の児童生徒が集い、本校代表として2名生徒が立派に作文を発表してくれました。
催しの最後には本校吹奏楽部が演奏を披露。素敵なマイクパフォーマンスに加えて、新曲も披露され、会場を沸かせていました。
また司会者として生徒会から2名の生徒が運営に携わり、とても立派に務めていました。
えぽあホールにて大麻地区の青少年ふれ愛フェスタが開催されました。大麻地区7校の小中学校の児童生徒が集い、本校代表として2名生徒が立派に作文を発表してくれました。
催しの最後には本校吹奏楽部が演奏を披露。素敵なマイクパフォーマンスに加えて、新曲も披露され、会場を沸かせていました。
また司会者として生徒会から2名の生徒が運営に携わり、とても立派に務めていました。
本日、大麻第二住区自治連合会の文化発表会があり、本校吹奏楽部がオープニングセレモニーを務めました。美空ひばりやNHK朝の連続ドラマの主題歌の演奏では、嬉しそうに口ずさむ地域の皆様の姿が見られました。
本市の友好都市である高知県土佐市に、10月22日から4日間、市内小中学生12名が訪問し、ホームステイや体験入学、さまざまな体験活動などを行いました。そして、その研修成果の報告を11月21日に中央公民館で行いました。
1月には土佐市の小中学生12名が本市を訪れます。
北海道庁の担当の方、事業を受託している北海道新聞社の方、そしてファシリテーターの方にご来校いただき、表記の意見交換会を行いました。北海道の全ての管内の小中高生を対象とした事業で、石狩管内小中高各1校の抽出校として本校が選ばれました。本校からは各学級3名、合計27名が参加。異学年異学級の即席グループにも関わらず、活発な意見交流や発表を行う姿に、ご来校いただいた皆さんが、大変驚いていました。ファシリテーターの方からは、高校生の時と同じ様な雰囲気で進めることができました、とのお話もいただきました。
20日5校時に、後期生徒会役員の認証式を行いました。これまでの生徒会活動を担った前期役員を代表して会長が挨拶をし,後期生徒会役員に後を託しました。その後,生徒総会を行い、後期活動計画が承認されました。
本校の3年生が北海道間税会連合会会長賞を受賞し、本日、その朗読会にて作文の朗読発表を行いました。「私たちが税を納める理由」という題名で、本人が税を納めることに決めた経緯や理由について、堂々と述べました。
※「税の作文」今年で58回目。今年度は182校が参加し、3647編の応募があった。
11月3日(日)〜17日(日)の期間、江別市セラミックアートセンター2階で展示されています。本校美術部生徒の力作もたくさんあります。
今日の朝読書の時間に、江別市生活環境部市民生活課の方々にご来校いただき、2年生を対象としたミニ講座を行なっていただきました。「みんなで協働のまちづくり」という内容で、市民の1人としてできることについて、考えるきっかけをいただきました。
大麻東中学校区の小学校の特別支援学級児童15名が来校して、本校5組で買い物学習をしました。5組の生徒が作業学習で製作した木工作品や手芸作品などを、持参した紙のお金で購入する、というものです。販売体験をする生徒も、買い物体験をする児童もみんな楽しそうに活動していました。