以前ご案内したとおり、市内小中学校の特別支援学級児童生徒の作品が、野幌公民館のホールに展示されています。本校の5組生徒の素敵な作品も展示されていました。見ていて楽しく、笑みが溢れる作品がたくさんありました。




以前ご案内したとおり、市内小中学校の特別支援学級児童生徒の作品が、野幌公民館のホールに展示されています。本校の5組生徒の素敵な作品も展示されていました。見ていて楽しく、笑みが溢れる作品がたくさんありました。
今年度の国内交流事業の後半,土佐市からの訪問団が21日から江別市に滞在しています。昨日は、本校生徒の家庭でホームステイをしている土佐市立戸波中学校の2年生が1日体験入学で来校しました。受け入れ学級の生徒とすぐに打ち解け、石狩汁といももちを調理する家庭科の実習や、体育、社会科では江別市と土佐市に関する学習、学年レクリエーションなどを体験しました。
江別市の国際交流事業の一環で、市内6名の中学生が本日、姉妹都市であるアメリカオレゴン州グレシャム市に向けて旅立ちました。本校の中学1年生もその1人です。「グレシャム市のことを肌で感じて帰ってきます。」と、出発式で挨拶しました。帰着予定は15日の夜。たくさんの経験と学び,友情,絆、そして思い出とともに、元気に帰ってきて欲しいです。