9/8(金)6時間目、大麻東小学校の先生をお招きして、青年海外協力隊の経験をもとに世界で起きていることやその世界の中の日本という国について理解を深める学習を行いました。前期期末テスト後にもかかわらず、対象となった3年生は集中してお話を聞いていました。


9/8(金)6時間目、大麻東小学校の先生をお招きして、青年海外協力隊の経験をもとに世界で起きていることやその世界の中の日本という国について理解を深める学習を行いました。前期期末テスト後にもかかわらず、対象となった3年生は集中してお話を聞いていました。
9/6(木)、校内研修を行い、生徒アンケートの結果をもとに、今年度の重点の取組についてグループ討議しました。「自分の考えをもつとともに、ほかの人の考えをよく聞き、考えをまとめている」と回答した生徒の割合などから今後の授業づくりを模索しました。ほかに最年少の教員によるタブレット活用術のプレゼン、ヤングケアラー理解のための動画視聴などを行いました。
8/30、大麻東中学校区の小中学校3校で、特別支援学級ふれあい合同レクを行いました。中学生が内容を考えた「大麻中学校クイズ」に小学生が学校対抗で挑戦したり、小学校の先生方が考えてくださったゲームをみんなで楽しんだりしました。みんなで話し合って答えを出す姿が見られ、見ている方も楽し時間となりました。
本日5時間目、生徒会企画「いじめ根絶集会」を実施しました。気象状況を考慮し、体育館での集会を急遽リモートで生徒会本部と各教室をつないで実施しました。事前に行ったと道徳の振り返りのあと、人と人との距離感について考える動画が視聴し、グループごとに話し合いをしました。
夏休みが終わり、本格的な授業が始まっています。31日連続真夏日という記録的な暑さの中、子どもたちはよく課題と向き合っています。3年生国語ではことわざ・慣用句の学習で学級のスローガン的なものをタブレットや資料をもとに考え、意見を交流していました。1年生保体では、タブレットで器械体操の動画を見ながら技の改善につなげていました。5組(特別支援学級)では今月末に校区の小学生を迎えて行う「ふれあい交流」で小学生を楽しませるクイズをタブレットのプレゼン機能を使って制作していました。2年生音楽では合唱の振り返りをタブレットに書き込み、先生の点検を受けていました。
5組の教室の隅に収穫したカボチャが誇らしげに並んでいました。
本日8月18日(金)から前期前半がスタートしました。1時間目に生徒会企画の集会が行われ、夏休みに行われた中体連全道大会などの各種大会で活躍した生徒の表彰伝達、校長講話、生徒会長からのお話のあと、学級対抗のレクリエーションを行いました。2時間目からは教科の学習が始まり、暑さの中、頑張る姿が見られました。
明日7/25(火)から8/17(木)までの間、夏季休業期間に入ります。本日の5時間目は生徒会が企画した集会を実施し、表彰伝達、生徒会企画「先生クイズ」、夏休みの過ごし方の確認などを行いました。
5組(特別支援学級)の教室の前に七夕の短冊が飾られています。それぞれの願いが丁寧な字で書かれています。
国語で取り組んだ作品が廊下に掲示されています。内容の要旨を簡潔にまとめること、見た人が読んでみたくなるワンフレーズを選択することなど、読書活動に必要な力を身に付ける学習です。
生徒会では今年のテーマを「人との距離感」とし、今日の道徳では各クラスの代議員が、SNSのやりとり例をもとに授業を進め、「何が原因で言葉のすれ違いが起きるのかをグループで話し合っていました。振り返りの中では、これまでの体験や友達の意見を聞いて考えを深めたことなどについて確認していました。この後、8/23(水)にいじめ根絶集会を実施します。