英語検定協会から「奨励賞」をいただきました。

英語検定協会から「奨励賞」をいただきました。
ボランティア活動で取り組んだ雑巾づくり。その雑巾を日頃お世話になっている近隣施設である社会福祉法人の「すばる」さんと「ココルクえべつ」さんに贈呈しました。皆様から温かいお言葉をいただいてきました。
3年生家庭科では保育学習の一環として、幼児向けおもちゃの制作を行っています。幼児の発達段階を考えながら一生懸命に制作していました。コロナ禍の中ではありますが、完成した作品を近隣の保育園に届けたいと考えています。
2年生の英語の教室では、英語暗唱の発表と相互評価に取り組んでいました。見事に発表を終えたときに、ため息と共に拍手が起きました。頑張りを共有した瞬間だと思います。
市に配置されている栄養教諭をお招きして、1年生で食育に関する学習を行いしました。朝食の摂取が健やかな成長に欠かせないものであることをデータ等を使いながら説明してくださいました。
大麻東中学校区小中学校の特別支援学級が連携して「ふれ合いmeet」を行いました。本来であれば、顔と顔を付き合わせて交流ができればより良いのでしょうが、いろいろと工夫しながら、オンラインでの交流をしました。中学生が考えたクイズの正解不正解に一喜一憂する小学生の姿、一生懸命練習した分担をやり終えた中学生の達成感ある表情、体験的な活動で伸びる子どもたち姿がとても良かったです。
関連サイトのリンク先 大麻泉小学校ホームページ
2年生家庭科のミシンの活用をする授業で地域支援ボラティアの方のお力をお借りして学習を進めました。授業の前段での担当教員との打合せから始まり、子どもたちに丁寧な指導・支援してくださったことに感謝申し上げます。
本校生徒が「少年の主張」の江別市代表として、石狩管内各市町村代表者による発表会に進み、最優秀賞を受賞しました。コロナ禍ということもあり、主催団体による表彰式は行われないため、江別市青少年のための市民会議の皆様が表彰の場を設定してくださいました。全道大会の結果は今週、学校に通知されるとのことです。
道徳は担任だけではなく副担任も含めて授業を進めていますが、今日の1年生の道徳は「生命の尊さ」をテーマにした学習を進めていました。東日本大震災を題材にした「ひまわり」という教科書教材を用いて、生命の尊さについて考えを深めていました。
今日から前期後半の授業がスタートしました。1時間目は生徒会企画の「夏休み明け集会」を実施し、夏休み中に行われた部活動等の大会・コンクールの表彰など、仲間の頑張りを共有しました。