11/23(日)に開催された「大麻・文京台 青少年ふれ愛フェスタ」に、学校代表に選ばれた本校1年生1名が作文発表を行いましたた。その後、吹奏楽部が合計6曲を演奏しました。


11/23(日)に開催された「大麻・文京台 青少年ふれ愛フェスタ」に、学校代表に選ばれた本校1年生1名が作文発表を行いましたた。その後、吹奏楽部が合計6曲を演奏しました。


11/22(土)に開催された「大麻東地区センター文化発表会」のオープニングに本校吹奏楽部が招待され、「366日」、「ライラック」、「フィンガー5メドレー」など、馴染みのある曲、計6曲を演奏。今年の文化発表会のオープニングを飾りました。

学校では、12/3(水)までの日程で三者懇談が始まりました。懇談では、生徒一人ひとりの学校生活の様子や学習状況等を踏まえ、今後の望ましい学校生活のあり方について、本人、保護者、担任による話し合いが行われています。また、3年生では、ご家庭で決定した志望進路先を担任と確認したり、相談する場ともなっています。保護者の皆様におかれましては、時節柄ご多用のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来校くださいますようお願いいたします。
11/18(火)に生徒総会を行いました。生徒会書記局と各委員長から前期の活動報告と今後の活動計画が提案され、全校生徒で学校生活をより良くする意見を出し合いました。旧生徒会役員の皆さんは、これまで学校の中心として様々な活動を支えてくれました。また、新しく選ばれた生徒会役員の皆さんには、これからの学校づくりを支えるリーダーとしての活躍が期待されます。全校生徒と協力し、さらに活気があり、みんなが安心して過ごせる学校をつくってくれることを楽しみにしています。


第2学年生徒を対象に、NPO法人えべつ協働ネットワーク・成田さんを講師にお招きし「みんなで協働のまちづくり」講座を行いました。リサイクル活動や子育て支援、国際交流といった江別市内で行われている市民活動とその内容をはじめ、その他にも、地域の花壇清掃やごみ拾い、高齢者との交流、地域行事の手伝い等を通したより良い地域・社会づくりについて学び、中学生の自分たちができることについて考えを広げました。

男女共同参画キャッチフレーズに応募した本校生徒3名の作品が優秀作品に選ばれ、11/8(土)に市民交流施設プラットで行われた表彰式に参加しました。


1年生を対象に「食に関する教育」を行いました。講師は栄養教諭の西濱先生。成長期の中学生にとって必要な栄養素やそれらを含む食品について学び、健康や食生活を見つめ直す機会となりました。給食の話では「ミートソースにはレバーが入っている」ということを知り、驚きの声が上がりました。


10/31(金)に、市役所防災担当職員の協力を得て、1年生と3年生の生徒を対象に「防災教室」を行いました。1年生は避難所体験として「段ボールでの間仕切りづくりと段ボールベッド」を体験。「プライバシーを確保するためにはどうすればよいか」を工夫しながら間仕切りを組み立て、段ボールベッドでは「床で横になるよりも断然温かい。」といった声が聞かれました。3年生は「避難所運営ゲーム・HUG」に取り組み、避難者の受け入れや物資の管理等、避難所を支える立場での判断力や協力の大切さを体験しました。“まさか”の事態に備え、緊急時に必要な行動と自分たちにできる防災について考える貴重な体験となりました。



本校特別支援学級(5組)の生徒が、校区内の小学校児童と「買い物学習」を行いました。5組生徒は、事前に作った木工製品やお手玉をテーブルに並べて販売。お客さんの小学生児童は、店員の5組生徒に質問しながら、紙で作ったお金を使って気に入った商品の買い物を楽しみました。お客さんも、店員さんも、最初は緊張した様子も見られましたが、少しずつ会話と笑顔が増え、買い物を通して小中間の交流を深めました。




「第60回石狩管内中学校文化連盟 生活体験・英語暗唱発表大会」が開かれ、本校からは、生活体験発表に2年生の代表生徒、英語暗唱には3年生代表者がそれぞれ出場しました。

