6日(金)7日(土)の日程で、市内中体連新人戦が行われ、熱戦が繰り広げられました。本校で設置している全ての運動部が出場し、出場選手は大いに活躍しました。また、大会の準備や運営、片付け等にもしっかりと取り組むなど、大変立派な様子でした。
本校はバレーボールの運営協力校でした。開会式の選手宣誓は本校主将が務め、堂々とした立派な宣誓を行いました。




6日(金)7日(土)の日程で、市内中体連新人戦が行われ、熱戦が繰り広げられました。本校で設置している全ての運動部が出場し、出場選手は大いに活躍しました。また、大会の準備や運営、片付け等にもしっかりと取り組むなど、大変立派な様子でした。
本校はバレーボールの運営協力校でした。開会式の選手宣誓は本校主将が務め、堂々とした立派な宣誓を行いました。
国語科と英語科の学習として取り組んできた生活体験文と英語暗唱の学年発表会を行いました。各学級4名、12名の生徒が堂々と発表しました。1年生については、来週発表会を行います。
大麻東中学校区の小中一貫教育の取り組みとして、小学4年生と中学1年生による合同体力づくりを行いました。
中学生は数ヶ月ぶりに母校の小学校を訪れました。小学校の先生方からかけられた「おっきくなったねぇ」の言葉に、少し照れ気味の生徒もいました。様々な運動を行いましたが、小学生は、中学生の動きをお手本にして頑張っていたようです。
学校だより「稜線」第4号、第5号を掲載しました。
「人と人との価値観の違いを認め合う」をテーマにした、いじめ根絶道徳を本日行いました。生徒会が中心となって作成した4つの動画を見て、いじめの元となる言動や考え方、それを防ぐためにどうあるべきかを考える授業です。各クラス代議委員が進行役になり、グループで出た意見を交流しました。
暑かった宿泊学習。疲れは取れたでしょうか。本日1時間目、中止となっていたスイカ割りを行いました。各クラス「前!右!いけー!」などと声を掛けあい、見事にスイカが割れました。
小中一貫教育のページに「小中一貫教育だよりNo.4」を掲載しました。
スウェーデン在住のお子さんが、保護者の方の帰省に合わせて本校で1週間ほど学校生活を体験しました。小学生の頃も小学校生活を体験していたので、本校の生徒も覚えていました。最終日は、1年3組の生徒と一緒に家庭科の調理実習(けんちん汁の調理と試食)に挑戦しました。スウェーデンでは経験できないような様々な事や日本の教育文化に触れ、「1週間、楽しかったです。」と笑顔で感想を述べていました。
石狩浜での地引網体験。予想以上の気温に、時間短縮の対応をとりました。網をたぐるたびに伝わる重量感。大きなサバやボラ、サヨリなど、たくさんの収穫に歓声が上がっていました。
2日間の宿泊学習、いつもとは違った環境の中で、感じたことや学んだことがたくさんあったと思います。保護者の皆様におかれましても準備やお迎え等、ご支援いただきありがとうございました。
専門学校体験、昼食、そして現在、石狩浜に到着しました。気温が高いので、体調管理を第一に対策をしながら進めています。
帰着時間を早めます。後ほどテトルでお知らせします。