以前ご案内したとおり、市内小中学校の特別支援学級児童生徒の作品が、野幌公民館のホールに展示されています。本校の5組生徒の素敵な作品も展示されていました。見ていて楽しく、笑みが溢れる作品がたくさんありました。




以前ご案内したとおり、市内小中学校の特別支援学級児童生徒の作品が、野幌公民館のホールに展示されています。本校の5組生徒の素敵な作品も展示されていました。見ていて楽しく、笑みが溢れる作品がたくさんありました。
今年度の国内交流事業の後半,土佐市からの訪問団が21日から江別市に滞在しています。昨日は、本校生徒の家庭でホームステイをしている土佐市立戸波中学校の2年生が1日体験入学で来校しました。受け入れ学級の生徒とすぐに打ち解け、石狩汁といももちを調理する家庭科の実習や、体育、社会科では江別市と土佐市に関する学習、学年レクリエーションなどを体験しました。
江別市の国際交流事業の一環で、市内6名の中学生が本日、姉妹都市であるアメリカオレゴン州グレシャム市に向けて旅立ちました。本校の中学1年生もその1人です。「グレシャム市のことを肌で感じて帰ってきます。」と、出発式で挨拶しました。帰着予定は15日の夜。たくさんの経験と学び,友情,絆、そして思い出とともに、元気に帰ってきて欲しいです。
特別支援教育に対する理解と啓蒙を目的に、江別市教育研究会主催の標記作品展が開催されます。皆様のご来場をお待ちしております。
期日:令和7年1月29日(水)~2月2日(日)9:00~18:00 2月4日(火)9:00~16:00
会場:江別市野幌公民館 1階ホール(江別市野幌町13-6)
生徒会の発案で、受験を控えた3年生に向けて、全校生徒や教職員から応援のメッセージを贈りました。生徒玄関前に掲示しています。また廊下にはハート型の素敵な掲示があり、先生方で写真を撮りました。
本日、PTA研修委員の企画による『誕生学』の講演会を行いました。今回は保護者の他に2.3年生の生徒も参加。赤ちゃんの胎内での成長力や誕生時の胎児の工夫、誕生にともなう家族の喜びなどを知り、改めていのちの大切さを確認したり、自分で生まれてきたことの確認をしたりする時間となっていました。
12/9、第1学年で、江別市の人権擁護委員の方たちをお招きしての「人権教室」を実施しました。誰もが安心して生活できる権利として、みんなでよく考え、大切にしなければならない権利であるということを、委員の方のお話や動画を通して考えています。
本校生徒3名が、中学生の部の最優秀賞、優秀賞,佳作を受賞したことを受け、野幌公民館で行われた表彰式に出席し、表彰されました。
【最優秀賞受賞作品】
思いやる ことばのまほうで 広がる笑顔 やさしいあなたに 救われる
【優秀賞受賞作品】
認め合おう 唯一無二の 互いの個性
【佳作受賞作品作品】
「ありがとう」 親にも友にも 忘れずに
作品の中の言葉の通り、互いの個性を認め合い、優しい心で人と接し、笑顔の輪が広がる素敵な社会が、これからも続きますように。
えぽあホールにて大麻地区の青少年ふれ愛フェスタが開催されました。大麻地区7校の小中学校の児童生徒が集い、本校代表として2名生徒が立派に作文を発表してくれました。
催しの最後には本校吹奏楽部が演奏を披露。素敵なマイクパフォーマンスに加えて、新曲も披露され、会場を沸かせていました。
また司会者として生徒会から2名の生徒が運営に携わり、とても立派に務めていました。