札幌創成高校から、2名のインターンシップ生が来てくれました!初々しくも元気な2人の姿に、校内がパッと明るくなったようです。
勉強を教える真剣な表情や、子どもたちとニコニコ遊ぶフレンドリーな様子がとっても素敵でした。 「将来は学校の先生になりたい!」なんて思ってくれたら最高に嬉しいです。


緑広がる大地の中で 夢を抱き 未来を拓く 豊幌っ子 ○かんがえる子 ○たすけあう子 ○たくましい子
札幌創成高校から、2名のインターンシップ生が来てくれました!初々しくも元気な2人の姿に、校内がパッと明るくなったようです。
勉強を教える真剣な表情や、子どもたちとニコニコ遊ぶフレンドリーな様子がとっても素敵でした。 「将来は学校の先生になりたい!」なんて思ってくれたら最高に嬉しいです。


「全学年がかかわって取り組んだ方がいい!」という書記局の企画により、本日よりあいさつリレーがスタートしました。6年、5年、4年・・・と日替わりで順番に児童玄関前に立ってあいさつ運動を行います。
日本一のあいさつをめざしてがんばります!


年の瀬が迫ってまいりました。皆でお掃除を頑張り、お正月さんをお迎えしたいと思います。


3年生が学級レクでうどん作りに挑戦しました。今回も、小麦の種まきの段階から関わってくださっている地域の方にレクチャーしていただき、親子で楽しくうどん作りを進めました。包丁で麺を切るときには、慣れない手つきで頑張る子どもたちを、保護者の方が優しいまなざしで見守ったり、そっと手を添えて手伝ったりする姿が見られました。穏やかで笑顔あふれる、あたたかい時間となりました。


4年生は、学級レクで豆腐作りにチャレンジしました。種まきの頃からお世話になっている地域の皆さんが、今回も協力してくださり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。子どもたちは「おいしくなぁれ」と思いを込めながら、豆腐作りを楽しんでいました。できあがった豆腐を見て嬉しそうにしている姿がとても印象的でした。
そして明日は、3年生がうどん作りに挑戦します。どんなレクになるのか今から楽しみです。


本日、1年生が地域の皆さんと、昔遊びを通して交流しました。地域の方から遊びのやり方を教わったり一緒に遊んだりと、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。笑顔のあふれる、温かい交流のひとときとなりました。


本日、5年生を対象に「認知症サポーター講座」を実施しました。講師の方から、認知症とはどのようなものか、周りの人がどのように接すれば安心して過ごしていただけるのかについて、わかりやすく教えていただきました。子どもたちは、実際の事例や映像を通して、認知症の方が抱える不安や困りごとを自分ごととして考える様子が見られました。また、「声をかけるときはどうすればいい?」「もし困っている人を見かけたら?」といった質問にも積極的に答え、真剣に学ぶ姿が印象的でした。講座の最後には、一人ひとりが「認知症サポーター」としての心構えを確認し、地域の一員としてできることを考えるよい機会となりました。今回の学びを、これからの学校生活や地域でのふれあいに生かしていってほしいと思います。


先日、江別市小中学校図工・美術展が開かれ、本校からも個性あふれる素敵な作品が出展されました。さらに、夏の創意工夫展から全道展「北海道青少年科学技術振興作品展」に進んだ、本校3年生の作品「じしゃくせんぷうき」が、札幌市青少年科学館で展示されました。子どもたちの努力や工夫が、校外でも高く評価されていて嬉しい限りです。


修学旅行について、6年生が作成したまとめのスライドを5年生に披露しました。普段は一緒に遊んでいる友達同士でも、発表者と聞き手に分かれると少し緊張した様子で、真剣に発表へ臨んでいました。発表の中では、「時間にゆとりをもって行動することが大切」と話す6年生もおり、修学旅行で楽しかった思い出や学んだことを、5年生にしっかり伝えようとする姿が印象的でした。きっと、その思いは5年生にも届いたことと思います。


書記局の皆さんが、あいさつに関する全校集会を行いました。動画であいさつの様子を振り返ったり、あいさつ運動の前後で実施したアンケート結果を比較したりと、自分たちの学校生活をよりよくしようとする積極的な姿勢が素晴らしかったです。これからも「日本一のあいさつ」を目指して、みんなで頑張っていきましょう。

