かわる道具とくらし / 3年社会

江別市郷土資料館の辻崎洋一さんを講師に迎え、学習を行いました。

実物をたくさん持参してくださったので、子どもたちは目を輝かせて観察したり、触っていました。

「何に使われていたのか」「どのように使われていたのか」「なぜ、その道具が必要とされたのか」、時代背景を考えたり、想像をめぐらせる視点を持たせていただき、児童はより深く観察していました。

(ガラケーやPHSが「昔の道具」になっていたことに、軽い衝撃を受けました。校長談)