3年生が学級レクでうどん作りに挑戦しました。今回も、小麦の種まきの段階から関わってくださっている地域の方にレクチャーしていただき、親子で楽しくうどん作りを進めました。包丁で麺を切るときには、慣れない手つきで頑張る子どもたちを、保護者の方が優しいまなざしで見守ったり、そっと手を添えて手伝ったりする姿が見られました。穏やかで笑顔あふれる、あたたかい時間となりました。


3年生が学級レクでうどん作りに挑戦しました。今回も、小麦の種まきの段階から関わってくださっている地域の方にレクチャーしていただき、親子で楽しくうどん作りを進めました。包丁で麺を切るときには、慣れない手つきで頑張る子どもたちを、保護者の方が優しいまなざしで見守ったり、そっと手を添えて手伝ったりする姿が見られました。穏やかで笑顔あふれる、あたたかい時間となりました。


4年生は、学級レクで豆腐作りにチャレンジしました。種まきの頃からお世話になっている地域の皆さんが、今回も協力してくださり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。子どもたちは「おいしくなぁれ」と思いを込めながら、豆腐作りを楽しんでいました。できあがった豆腐を見て嬉しそうにしている姿がとても印象的でした。
そして明日は、3年生がうどん作りに挑戦します。どんなレクになるのか今から楽しみです。


本日、1年生が地域の皆さんと、昔遊びを通して交流しました。地域の方から遊びのやり方を教わったり一緒に遊んだりと、子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。笑顔のあふれる、温かい交流のひとときとなりました。


本日、5年生を対象に「認知症サポーター講座」を実施しました。講師の方から、認知症とはどのようなものか、周りの人がどのように接すれば安心して過ごしていただけるのかについて、わかりやすく教えていただきました。子どもたちは、実際の事例や映像を通して、認知症の方が抱える不安や困りごとを自分ごととして考える様子が見られました。また、「声をかけるときはどうすればいい?」「もし困っている人を見かけたら?」といった質問にも積極的に答え、真剣に学ぶ姿が印象的でした。講座の最後には、一人ひとりが「認知症サポーター」としての心構えを確認し、地域の一員としてできることを考えるよい機会となりました。今回の学びを、これからの学校生活や地域でのふれあいに生かしていってほしいと思います。


先日、江別市小中学校図工・美術展が開かれ、本校からも個性あふれる素敵な作品が出展されました。さらに、夏の創意工夫展から全道展「北海道青少年科学技術振興作品展」に進んだ、本校3年生の作品「じしゃくせんぷうき」が、札幌市青少年科学館で展示されました。子どもたちの努力や工夫が、校外でも高く評価されていて嬉しい限りです。


修学旅行について、6年生が作成したまとめのスライドを5年生に披露しました。普段は一緒に遊んでいる友達同士でも、発表者と聞き手に分かれると少し緊張した様子で、真剣に発表へ臨んでいました。発表の中では、「時間にゆとりをもって行動することが大切」と話す6年生もおり、修学旅行で楽しかった思い出や学んだことを、5年生にしっかり伝えようとする姿が印象的でした。きっと、その思いは5年生にも届いたことと思います。


書記局の皆さんが、あいさつに関する全校集会を行いました。動画であいさつの様子を振り返ったり、あいさつ運動の前後で実施したアンケート結果を比較したりと、自分たちの学校生活をよりよくしようとする積極的な姿勢が素晴らしかったです。これからも「日本一のあいさつ」を目指して、みんなで頑張っていきましょう。


アイグステック株式会社様のご尽力により、豊幌小学校にとても素敵なトイレと手洗い場が完成しました。とてもきれいな設備ですので、ご来校の際はぜひご覧いただき、実際にお使いください。工事にあたっては、安全面への十分な配慮はもちろん、授業中に大きな音を出さないよう細やかな気遣いをしていただきました。丁寧に作業を進めていただいたことに、改めて心よりお礼申し上げます。



今年もナナカマドの会の皆様より、ぞうきんを寄贈していただきました。毎年変わらぬご支援をいただき、本当にありがとうございます。いただいたぞうきんは、子どもたちが日々気持ちよく学校生活を送れるよう、清掃活動などで大切に使わせていただきます。温かいお心遣いに、心より感謝申し上げます。


「みんなに届けよう、感動を!!」をテーマに、87名の児童が素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。どの子もとても良い笑顔で、心温まる学芸発表会となりました。インフルエンザ等が流行する中、今年も一人の欠席者もなく本番を迎えられたのは、保護者の皆様による日頃の健康管理のおかげです。ご協力いただき、誠にありがとうございました。





