江別地区青少年育成会主催の作文コンクールで本校児童が「最優秀賞」をいただきました。
「将来の夢」というタイトルで、尊敬している父のような人になりたいという内容です。
生き物を大事にして、飼うには責任を持つことの大切さを教えてくれた父、だめなことはしっかり叱ってくれる父、器用な父。
尊敬する父のようになるために、今、自分がすべきことを素直に述べている、素晴らしい作文です。
伝達表彰では仲間がかけつけ、祝福してくれました。
江別地区青少年育成会主催の作文コンクールで本校児童が「最優秀賞」をいただきました。
「将来の夢」というタイトルで、尊敬している父のような人になりたいという内容です。
生き物を大事にして、飼うには責任を持つことの大切さを教えてくれた父、だめなことはしっかり叱ってくれる父、器用な父。
尊敬する父のようになるために、今、自分がすべきことを素直に述べている、素晴らしい作文です。
伝達表彰では仲間がかけつけ、祝福してくれました。
開幕のお知らせをしていませんでしたが、閉幕のお知らせです。
1、2年生が合同で、体育の授業で行うサッカーを「TOYOHORO-LEAGUE(Tリーグ」と命名して実施しました。
運動の楽しさ、行い方、基本的な動きを身に付けることに加え、「対話」、「責任」、「協力」、「仲間づくり」、「ルールやモラル」などの要素がふんだんに盛り込まれ、児童が自己の成長を実感できた学習となりました。(下記文章は学級だよりから抜粋)
1年生が鍵盤ハーモニカを奏でています。新型コロナで今まであまりできなかった分、楽しくて仕方がないようです。
そして3年生は、算数で「わかりやすく整理して表そう」を学習しています。
3年生ではデータを分類整理、表や棒グラフに表したり読んだりすることができるようにします。また、数学的表現を使って表やグラフから気付いたことを考察する力を養っています。
今日のキャリア教育は、進路や職業的な自立の学習だけでなく、自己の生き方を追求する実践力を身に付けることも求められています。
そのため、日頃から先を見通したり、振り返ることを積み重ねていきます。よりよいことを考える、自分がやったことの価値を再認識することは、新たな活動の意欲の高まりにつながることでしょう。
これらを蓄積していくのがキャリアノート(文科省ではキャリアパスポートと言ってます)で、小学校から中学校、高校へと引き継がれ、体系的にキャリア教育の充実を図っています。
3月は1年間を振り返りを行います。子どもが自身を振り返り、担任もコメントします。おうちの方にもコメントを書いていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
コロナ禍で中断していた図書館司書山中さんによる読み聞かせを再開しました。
読んでいただいたのは、「りんごだんだん」と「うろおぼえ一家のおかいもの」です。
山中さんの洗練された読み、内容のあまりの面白さに、児童は身を乗り出して聞いていてい、読書の意欲向上間違いなしです!
この2冊、図書館にあるそうです。おススメです。
江陽中学校のスクールカウンセラー、入江先生が6年生に授業をして下さいました。
プールに入った時、最初は水が冷たく感じるけれども、だんだん慣れてくる。中学校に上がって緊張するのは自分だけじゃない。体が合わせてくれるのと同じように、少しずつ大丈夫になっていくよ。と、優しく丁寧にわかりやすく教えてくれました。
また、事例をもとに「自分なら人に相談するか?しないか?」をメリット、デメリットの面から考えるグループワークや、心配を乗り越えていくヒントなどを学習しました。
児童は希望を持って、ちょっと不安な人は少し安心して、中学校に行くことができることと思います。
学芸発表会に向けて取り組んだダンスをコンテストに応募したところ、大変立派な賞をいただきました。
4年生全員が頑張った結果です。おめでとう!
6年生が総合的な学習の時間で学習している題材です。
職業について調べ、ポスターを作成し、発表する過程の中に、児童が自分自身と対話をしている場面がたくさんあることと思います。
保健委員会の企画で、中休みに5、6年生による鬼ごっこが行われました。
委員からルール説明、鬼ごっこ、そして感想発表。20分の間に、テキパキと行われ、大変内容の濃い時間となりました。
家庭学習がんばろう週間が終わりました。児童はよく家庭学習に取り組んだと思います。がんばろう週間が終わっても、このまま継続してくれることでしょう。
ステキな家庭学習ノートPART2が玄関ホールに掲示されています。良いところはどんどん吸収して欲しいものですね。