6年生が総合的な学習の時間で学習している題材です。
自分自身を見つめ(自分の良いところや適性について考える)、将来就いてみたい職業、あるいは決まっていないが興味のある職業について調べ、ポスター作成、学級での発表を行います。
今持っている夢が叶うのはとても良いことですね。一方で、これから様々な経験や出会いで、考え方や価値観が変わっていくことも良いことでしょう。
学習活動を通じ、子どもたちがたくさんの刺激を受けて成長するのが楽しみです。
6年生が総合的な学習の時間で学習している題材です。
自分自身を見つめ(自分の良いところや適性について考える)、将来就いてみたい職業、あるいは決まっていないが興味のある職業について調べ、ポスター作成、学級での発表を行います。
今持っている夢が叶うのはとても良いことですね。一方で、これから様々な経験や出会いで、考え方や価値観が変わっていくことも良いことでしょう。
学習活動を通じ、子どもたちがたくさんの刺激を受けて成長するのが楽しみです。
今年度最後の学校運営委員会を行いました。今回は学校関係者評価、意見交換、そして次年度の学校経営方針の説明、承認を行いました。
また、学校は後期後半の最終局面を迎えた児童の様子、新型コロナウイルスの感染対策レベルが「1」になったことでの今後の見通しなどもお伝えしました。
なお、委員の方々の任期は2年間で、次年度は改選期となります。今までご尽力いただいた委員の皆様に心より感謝申し上げます。
今年度の授業参観を行いました。多くの保護者の方に来校していただき、大変ありがとうございました。
授業参観は縄跳び発表会を見ていただきましたが、児童が一生懸命取り組んでいる姿、演出を工夫している姿、力を合わせている姿をご覧になっていただけたのではないでしょうか。
今年度は残り1カ月余りとなりましたが、後期後半、最後までご支援をよろしくお願いします。
小中一貫教育の取り組みで、中学校の定期テストの時期に合わせ、中学校区三校で行っています。
工夫された「ステキな家庭学習ノート」を掲示しています。良いと思うところはぜひ、参考にして欲しいと思います。
今年度も残すところ1カ月半、6年生は卒業式までのカウントダウンカレンダーを見ながら1日1日を大切にしているようです。
北海道の新型コロナウイルス感染症の警戒レベルが1に引き下げられました。
児童と児童との距離を保ち、同じ方向を向き、教室の窓やドア開け、サーキュレーターを回して換気をした上で、リコーダーを行っています。
感染症対策は今まで通り講じつつ、制限をしてきた教育活動を徐々に再開していきます。
2月6日に6年生が江陽中学校の入学説明会に参加しました。学校説明のほか、江別太小の児童とともに体験授業もあり、中学校生活に期待を膨らませていました。
2月9日には本校で、新1年生の入学説明会を行いました。学校説明、学用品の販売を行いました。元気な1年生が入学するのを職員一同、心待ちにしています。
時々降雪がありましたが、一日を通して無風で、良いコンディションでした。児童は去年よりも、前回よりも上達が見られ、充実した学習を行うことができていたようです。
そしてなんと、何人もの児童が山頂からの滑走にチャレンジしていたことに驚きました。自分の限界値を上げるとともに、初めて見る景色を堪能したのではないでしょうか。「やってみよう」と思うチャレンジャー精神が素晴らしい!
今回も多くのボランティアの方にお世話になりました。大変ありがとうございました。
江別市郷土資料館の辻崎洋一さんを講師に迎え、学習を行いました。
実物をたくさん持参してくださったので、子どもたちは目を輝かせて観察したり、触っていました。
「何に使われていたのか」「どのように使われていたのか」「なぜ、その道具が必要とされたのか」、時代背景を考えたり、想像をめぐらせる視点を持たせていただき、児童はより深く観察していました。
(ガラケーやPHSが「昔の道具」になっていたことに、軽い衝撃を受けました。校長談)
1~3年生のスキー学習を行いました。晴れたり吹雪いたりを繰り返す天気でした。昨夜は荒天だったので実施できるか心配でしたが、思ったより天候に恵まれました。
今日も力強いボランティア8名の方々の協力により、児童はメキメキ上達しました。大変ありがとうございました。