再発見 日本の伝統文化

土曜授業で日本の伝統文化体験を行いました。学年ごとに、凧づくり~凧あげ、福笑い、かるた、すごろく、かきぞめなどを行いました。

生まれた時からデジタルに囲まれている子どもたちですが、日本の伝統文化の良さや面白さを、リアルに感じることができたと思います。

手話入門講座 / 5年生

江別市では江別市手話言語条例が施行されています。

本校ではインクルーシブ教育の一環として、簡単な手話に触れ、親しみ、理解を深めることを目的として授業を行いました。

一生懸命、相手に意思を伝えようとしたり、受け止めようとしている5年生の姿が大変印象的でした。

江別市手話運営委員会の2名の講師の方が、丁寧でわかりやすい指導をしてくださったおかげです。大変ありがとうございました。

体育館復旧

学芸発表会が終わったので、後片付けをしました。

児童と職員で行いましたが、みんなで協力すると、あっという間に元通りになりました。

ありがとうございました

学校閉鎖で延期になっていた学芸発表会を、12日(月)13日(火)で行いました。平日にもかかわらず、多くの保護者の皆さんに来校していただき、子どもたちの発表にあたたかい拍手をいただきました。

大変ありがとうございました。

学芸発表会

各学年の開始時刻をお知らせします。

12月12日(月)  1年生  13:05  2年生  13:25  3年生  13:55

12月13日(火)  4年生  13:05  5年生  13:35  6年生  14:10

観覧は1家庭2名とさせていただきます。なお、来校の際は上履きをご持参ください。

雪遊び

5年生の朝の会で、係の児童が中休みは「学級で雪合戦をしよう」と提案しました。写真合中休みの様子です。雪合戦と言うよりは、雪と戯れているようで、楽しそうです。

6年生 租税教室

税理士の今井善行さんに来ていただき、授業を行いました。

まず最初に、自己紹介と、税理士の仕事について教えていただきました。税理士の仕事は多岐にわたりますが、わかりやすく言うと納税の計算の手助けをする仕事だそうです。

「税金はなぜ必要か?」「日本の財政と課題」「公平に集めるって?」「公平に使うって?」「税金から見た民主主義」などを通じ、私たち自身が考えなければならないことを教えていただきました。

クイズを交えながらわかりやすく、そして対話を通して学びを深めていました。