交通指導員を講師にお招きして、交通安全教室が行われました。横断歩道の左右確認の仕方を教えてもらった後、疑似体験をしました。「右見て、左見て、もう一度右を見て、手をあげて渡たりましょう!」と教えをいただいたことをよく守り、上手に横断するこことができていました。日常の生活でも、しっかり活かしてほしいと思います。





交通指導員を講師にお招きして、交通安全教室が行われました。横断歩道の左右確認の仕方を教えてもらった後、疑似体験をしました。「右見て、左見て、もう一度右を見て、手をあげて渡たりましょう!」と教えをいただいたことをよく守り、上手に横断するこことができていました。日常の生活でも、しっかり活かしてほしいと思います。
北海道の特徴について、教科書や地図帳、タブレットを使って調べる学習に挑戦しています。自分でじっくり考えて調べ、時には友達と相談して学びを深めていく姿がすばらしいです。
運動会に向けて外での学習が多くなります。そこで、例年この時期に、全校児童でグラウンドの石拾いや校舎外清掃に取り組んでいます。いつも見られる風景ですが、自分たちの役割を果たそうと一生懸命頑張る対雁っ子の姿は、とてもすてきです!
毎日子どもたちの登下校を見守ってくださっている「いきいき行動隊」の会議が行われました。子どもたちの安全を守るために、また地域の環境を守るためにどのような活動をしたらよいか、話し合われました。本校の子どもたちのために色々なことを考えてくださり、本当にありがたく思います。これからも、よろしくお願いいたします。
対雁小学校のことをもっと知ろうと、1年生が学校たんけんをしました。「職員室には印刷機などたくさん機械があるね」「6年生は難しい勉強をしているね」感じたことをつぶやきながら、楽しそうにたんけんをしていました。しっかり整列して移動をする姿も、とても立派でした。
あいにくの雨で自転車実習は中止となってしまいましたが、交通指導員さんより体育館で自転車の点検や正しい乗り方について、教えていただきました。毎年、この時期に自転車の事故が多くなります。決まりを守って、安全に乗ってほしいと思います。
学校図書館司書の川上先生による、図書室利用指導がありました。どんな本があるのかな?どうやって借りるのかな?と興味津々で話を聞く1年生。教えてもらった手順で、上手に借りることができました。お話の聞き方も立派です。この3週間の成長を感じました。
45年生は、文章を読み取る学習をしていました。質問の答えとなる部分に線を引いたり、文章からわかったことや感じたことを表現することができていました。2年生は、漢字の学習をしていました。書き順に気をつけて丁寧に書き取りをできました。どの学級も、子どもたちの頑張りがよく伝わってきました。
物語文を学習して思ったことについて、意見交流をする学習です。友達の考えを知って「わかったこと」「なるほどと思ったこと」を付箋に書いて、伝えることができていました。
中央中校区三校の、校長、教頭、主幹教諭が集まり、令和7年度の小中一貫教育の取組内容を確認しました。今年度も、3校しっかりと連携して、授業参観交流、部活動体験、6年生の中学校体験学習等、小中一貫教育を推進していきます。