北翔大学と江別市教育委員会の連携協力によるスポーツ普及出前授業「江別がときめくスポーツにトライ大作戦（スポトラ）」が本校２年生を対象に行われました。北翔大学の先生や学生の皆さんにご指導いただき、遊びの要素を大切にした各種目に、児童は楽しく集中して取り組むことができました。

３～６年生を対象に江別市人権擁護委員の皆さんを講師にお招きして行われました。一斉場面でのご指導や学級内でグループワークにしてのご指導など、学年の実態に応じて、様々な手法でご教授いただきました。

３回目の防災学習は１１月１９日（火）に行われました。校内図面とカードを用いた図上での避難所運営訓練でした。避難所で「自分たちにできること」があり、「自分たち次第で避難所の環境が変わる」ということを学ぶことができました。

１１月１４日（木）に２回目の防災学習が行われました。「防災クロスロード」という「正解のない問いかけ（ジレンマ）」を取り入れたクイズ形式の学習で、災害時の判断に困らないためにはどうしたらよいか、考えるきっかけを示唆してくれる時間でした。

日本に伝わる遊びのよさについて考えてみる内容で、実際にいろいろな遊びを体験しました。楽しく体験できました。

今月３回にわたって実施されます。１１月８日（金）は１回目でした。江別市役所から講師をお招きしました。避難所運営に関する説明を聞いた後、間仕切り段ボール作成体験を学ぶことができました。

１１月６日（水）に江別警察署から講師をお招きして行われました。薬物乱用の危険性について、参加した６年生はしっかり理解することができました。

１１月２日（土）に行われました。全学年の発表の後、６年生がおわりの言葉を発表してくれました。「芸術の秋」にふさわしい学校行事となりました。

１０月２９日（火）に行われました。これまでの練習や準備の成果をしっかり見ることができました。また児童は他学年の発表を見ることもできました。

１１月２日（土）の学習発表会（一般公開日）での保護者席のくじ引きの様子です。