

江別市役所健康福祉課の保健師さんを講師にお招きして、5年生が喫煙予防教室を行いました。
たばこや喫煙の健康被害については保健体育科でも学習しますが、今回は、こうした知識と合わせて、喫煙を勧められた際の断り方等についてもロールプレイ(役割演技)を通して考えました。
東野幌小学校では、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和のとれた成長に向け、専門家を積極的に招聘しながら教育活動の充実に努めています。
江別市役所健康福祉課の保健師さんを講師にお招きして、5年生が喫煙予防教室を行いました。
たばこや喫煙の健康被害については保健体育科でも学習しますが、今回は、こうした知識と合わせて、喫煙を勧められた際の断り方等についてもロールプレイ(役割演技)を通して考えました。
東野幌小学校では、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和のとれた成長に向け、専門家を積極的に招聘しながら教育活動の充実に努めています。
7月19日(水)に、戦没者遺族の方々や江別市民の皆さんと共に、江別市内の小中学校に通う児童生徒の代表者が参加して、戦没者に黙とうをささげ、平和について考える集会が行われました。
本校からは、児童会役員3名が参加し、全校児童で折った千羽鶴を寄贈しました。
戦争により多くの命が失われた過去を風化させることなく次の世代に語り継ぎ、平和な世界が続くことを祈ります。
私たちの暮らす北海道は、古くからアイヌ民族の居住地であり、アイヌ語に由来する地名やアイヌ民族の文化遺産がたくさんあります。
一方、同化政策が進められるなかで、アイヌ民族が差別や偏見に苦しんできた歴史があり、現在でもこの問題は十分に解消されたとはいえません。
こうした差別や偏見を解消し、アイヌ民族がアイヌとしてのアイデンティティに誇りを持ち、アイヌ文化の実践・継承を行うことが可能となるよう、東野幌小学校では、子どもたちが、アイヌ民族やその文化について学習する機会を設けています。
今日は、講師の先生をお招きして、6年生が、アイヌ語やアイヌの音楽、アイヌの着物、アイヌの踊りなどについて学びました。
今日の学習で生まれたアイヌ文化への興味や関心を、8月の修学旅行で訪れる民族共生象徴空間ウポポイの見学につなげていく予定です。
東野幌小学校では、子どもたちが様々な場面でパソコンやデジタル機器を有効に活用して学習を進められるように、1年生から情報教育に取り組んでいます。
本日は、GIGAスクールサポーターの先生にも協力していただいて、1年生が、パソコンの使い方を学習しました。
皆、目をキラキラ輝かせながら活動していました。
今日は、4年生と6年生の参観日でした。
6年生はマット運動の授業を行いましたが、パソコンのカメラで演技を撮影することで、自分自身の動きを動画で確認したり、友達と一緒に改善点を相談したりしながら学習を進めていました。
東野幌小学校では、どの教科においてもICTを効果的に活用することで、子どもたちの学びの充実を図っています。
自分の動きを動画で見ながら修正する…プロのスポーツ選手のような取組が、当たり前のように行われている令和の学校…現代の子どもたちは、幸せですね。
本日より、水泳学習が始まりました。
昨年度までは、3密を避ける必要から1クラスずつで授業を行っていましたが、今年は学年一斉で活動しています。
学校のプールは、温水と呼ぶにはややひんやりした水ですが、子どもたちは元気に活動していました。
東野幌小学校では、「できる人が できるときに できることを」を合言葉に、エントリー制でのPTA活動を行なっています。
本日は、ベルマークの収集活動~ベルの会~の皆さんが活動してくださいました。
今年度、ベルの会では、日中(9:30~12:00)に活動していただける方と、お仕事を終えてから夕方(17:30~19:30)に活動していただける方の2部構成での活動を予定しています。
今後とも、ベルマークを学校に届けていただくご協力、並びにベルの会での点数集計活動へのご協力をお願いいたします。
今日は、道内各地で最高気温に達するとの予報が出ておりますが、5年生の子どもたちは、朝から元気に活動しております。
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先ほど全員が元気に帰校しました。
たくさんのお出迎えありがとうございました。
たくさんの保護者の皆さんに見送られて、5年生が、宿泊学習へと出発しました。
『Happy memories ~楽しい思い出を作るため、協力して過ごそう!』のスローガンのもと、小樽市での班別研修(市内散策)や宿泊施設での野外炊飯、キャンプファイヤーなどの取組を行う予定です。
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【宿泊学習の様子】
4年生の理科の学習では、植物の観察記録をタブレット端末を活用してまとめています。
低学年では、絵を描いたり色を塗ったりする活動を通して、観察のポイントや記録のまとめ方を学びます。
そうした学習を経て、中学年では、植物を写真で撮影し、スライドで記録化しています。
子どもたちは、小学校6年間の中で少しずつステップアップを図りながら、ICTを効果的に活用した学習スキルを身に付けています。
(野幌中学校区小中一貫教育では、9年間の系統立てた情報教育の推進に取り組んでいます。)