子供たちの登下校を見守ってくださっている「ふくろうの会」の皆さんをお招きして、全校集会を行いました。
「毎日通学路に立ち、私たちが安全に登下校できるように見守っていただきありがとうございます」と児童会長から感謝を伝えました。
ふくろうの会の皆様、地域・保護者の皆様、子どもたちの登下校の見守りにご協力いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!
子供たちの登下校を見守ってくださっている「ふくろうの会」の皆さんをお招きして、全校集会を行いました。
「毎日通学路に立ち、私たちが安全に登下校できるように見守っていただきありがとうございます」と児童会長から感謝を伝えました。
ふくろうの会の皆様、地域・保護者の皆様、子どもたちの登下校の見守りにご協力いただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!
児童会の役員選挙が行われました。今回の選挙では、18名もの立候補者が出ました。
立会演説会では、1人1人の候補者が、より良い児童会作りや児童会活動の充実に向け、「こんな児童会にしたい!」という自分の考えを語り、賛同と投票を呼びかけました。
どの候補者も、大変立派な演説でした。
PTAおやじの会による「雪遊びのイベント」が行われました。120名以上の子供たちが参加し、グラウンドでの宝探しに興じました。
おやじの会の皆様、ありがとうございました。
なお、おやじの会では、一緒に活動してくれるお父さんを募集しています。申し込み・お問い合わせはPTA事務局(東野幌小学校)まで!
今年度3回目の、コミュニティスクール運営委員会を開催しました。
コミュニティ・スクール運営委員会では、学校の経営方針について承認をいただいたり、学校における様々な活動が適切であるかの評価を行っていただいたりしています。
今回は、学校評価の結果を公表し、今年度の本校の取組の評価を行っていただきました。また、第2回運営委員会の際に「子供たちの食べている給食を食べてみたい」とのリクエストをいただきましたので、給食の試食会も実施しました。
運営委員会では、「子供たちの体力向上に向けた取組をより一層進めてほしい」「小中一貫教育の取組などを掲載している学校ホームページの存在を、地域や保護者にもっとアピールしてほしい」「登下校時の子供たちのあいさつがとてもいいので指導を続けてほしい」等の意見をいただきました。
頂戴したご意見を、令和6年度の学校の取組にしっかり反映させていきたいと思います。ありがとうございました。
PTAベルの会が中心となって長年取り組んできた収集活動に対して、公益財団法人ベルマーク教育助成財団から表彰を受けました。累計50万点を達成したとのことです。保護者の皆様の協力はもちろんのこと、地域のスーパーマーケットなどでも収集していただいているなど、地域の皆様のご協力にも深く感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
4月に入学予定の新1年生が、体験入学を行いました。
体育館から1列に並んで教室まで移動したり、名前を呼ばれたら元気よく返事をしたり、音楽に合わせて体を動かしたり、絵を描いたり、小学校での生活を少しだけ体験してもらいました。
また、保護者向けの入学説明会も行いました。
職員一同、かわいい新1年生たちの入学を心からお待ちしております。
6年生とその保護者を対象とした、中学校の入学説明会が行われました。
本校の児童の多くが進学する野幌中学校では、野幌小学校、野幌若葉小学校、東野幌小学校の児童が5つのクラスに分かれ、中学校の先生方の授業を受けたり、中学校生活についての説明を受けたりしました。
卒業までの登校日数は、あと29日です。
子供たちは、1月からスキー学習に取り組んでいます。
1~2年生は、学校のグラウンドの土手や築山で、3~6年生はスキー場で授業を行っています。
スキー場での授業は2回でしたが、2回目の授業ではどの子も1回目よりもグンと成長した滑りを見せてくれました。
スキー道具やお弁当の準備等へのご理解とご協力に感謝いたします。
ありがとうございました。
江別市の姉妹都市である高知県土佐市から、2名の小学生(5年生)が本校を訪れました。
全校集会で2人を歓迎した後、5年2組の教室で1日を過ごしてもらいました。
教室では、江別市と土佐市についてお互いに紹介し合ったり、クイズを出し合ったり、グラウンドで雪遊びをしたり、北海道の特産品であるジャガイモの調理をして手作りしたバターを乗せてた食べたり、アイヌ文化について一緒に学習したりしました。
遠く離れた江別市と土佐市ですが、子どもたちの心の距離は、今日一日でグッと近くなりました。
メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手から、「野球やろうぜ」と書かれたメッセージカードとともに、グローブを寄贈していただきました。
本校では、希望する子供たちが、実際に大谷選手のグローブをはめてキャッチボールをして楽しんでいます。
未来のプロ野球選手が元気に躍動しています!
大谷選手、ありがとうございました。