暑かった夏が去っていき、秋の訪れを感じる今日この頃…。
涼しくなった校庭では、子どもたちが、元気に活動しています。
東野幌小学校では、テストによる測定結果に基づいて、子どもたちに不足している運動を計画的に補えるように指導しています。
握力の弱い子どもたちには、鉄棒や雲梯を…。
ボール投げが苦手な子たちには、ドッジボールを…。
子どもたちが、遊びの中で楽しみながら運動能力を向上させられるように支援しています。
暑かった夏が去っていき、秋の訪れを感じる今日この頃…。
涼しくなった校庭では、子どもたちが、元気に活動しています。
東野幌小学校では、テストによる測定結果に基づいて、子どもたちに不足している運動を計画的に補えるように指導しています。
握力の弱い子どもたちには、鉄棒や雲梯を…。
ボール投げが苦手な子たちには、ドッジボールを…。
子どもたちが、遊びの中で楽しみながら運動能力を向上させられるように支援しています。
野幌中学校区の3つの小学校の6年生が、野幌中学校に集合しました。
野幌中学校での生活を経験したり、同級生になるであろう他の小学校の6年生と顔を合わせることで、来春の中学校入学に向けた期待感を高めることをねらいとした、小中一貫教育の活動でした。
今回は、中学3年生の学級合唱を聴かせてもらったり、3つの小学校の児童が協力しながらモザイクアートを制作したりする活動を行ないました。
時間の経過とともに打ち解け合う子どもたちの様子が見られました。
次回は、2月に野幌中学校での授業体験を予定しています。
情報化やグローバル化により、社会が私たちの予測を超えた速さで進展する時代を迎え、子どもたちには、コンピューター技術をより適切に、効果的に活用する知識や技能が求められます。特に、コンピューターがプログラミングによって動いていることを理解することやプログラミング的思考を身に付けることは、子どもたちのキャリア形成にも大きく影響を与えるものと考えます。
そこで、今年度より、東野幌小学校では、北海道情報大学の棚橋二朗教授にご協力いただき、これまで行ってきたプログラミング教育をさらに充実させるべく、新たなプログラミングメニューとして、ドローンの操作を学習に取り入れました。
自分で試行錯誤しながら作ったプログラミング通りにドローンが飛び上がる様子に、子どもたちから大きな歓声があがっていました。
内堀タケシ様 素敵な授業をありがとうございました。
4年生の国語科の教科書に掲載されている『ランドセルは海を越えて』の著者内堀タケシさんをお招きして、写真展と特別授業をしていただくことになりました。
20分休みと昼休みは、保護者の皆さんにもご覧いただけますので、お時間ございましたら、是非足をお運びください。
なお、今回は、野幌中学校区の小学校間連携の取組として、野幌小学校と野幌若葉小学校、東野幌小学校で連携して、講師の内堀氏をお招きしての事業を計画しました。
野幌中学校区では、子どもたちの豊かな学びを創造するため、中学校区での連携を強化しています。
今日は、1年生と6年生、つくし学級の参観日でした。
たくさんの保護者の皆さんが、頑張る子どもたちの様子を見に来てくださいました。
また、授業参観後、1年生ではPTA役員さんが企画してくだっさった親子レクリエーションも行われました。
江別警察署員の方を講師にお招きして、不審者対応の避難訓練を行いました。
万が一不審者が校内に侵入した場合の対応(教室を施錠し、入り口から一番遠い壁の方に避難する)や、校外で遊んでいるときに不審者と遭遇した場合の対応(「いかのおすし」=行かない、乗らない、大きな声で助けを求める、すぐ逃げる、知らせる)等を確認しました。
また、緊急放送が鳴った際、東野幌小学校では、係の先生方がさす股を持って駆けつけることになっています(子どもたちを避難誘導する先生、不審者を撃退する先生、警察に通報する先生など、職員で役割を分担しています)が、警察署員の方から、さす股の効果的な使い方や学校にある椅子や机を使い警察が到着するまで時間を稼ぐ方法なども指導していただきました。
これからも、子どもたちの命を守ること、安全・安心を第一に、教育活動を進めてまいります。