4年生の国語「カンジー博士の都道府県の旅Ⅰ」の学習では、タブレット端末を活用しながら子どもたちが協働的に学んでいます。
東野幌小学校では、教師の説明を聞く時間の長い『受け身の授業』ではなく、子どもが主役の『主体的な学び』を展開することで、身につけるべき資質・能力の着実な定着を図っています。
4年生の国語「カンジー博士の都道府県の旅Ⅰ」の学習では、タブレット端末を活用しながら子どもたちが協働的に学んでいます。
東野幌小学校では、教師の説明を聞く時間の長い『受け身の授業』ではなく、子どもが主役の『主体的な学び』を展開することで、身につけるべき資質・能力の着実な定着を図っています。
避難訓練を行いました。今回は、地震の後、理解室から火災が発生したという想定での訓練でした。おしゃべりをしたり笑ったりすることなく、どの子も真剣な表情で避難することができました。
地震といえば能登半島地震が記憶に新しいですが、13年前に起こった東日本大震災は、金曜日の14時46分に発生したため、下校途中だった子どもたちは、先生や保護者がそばにいない状況で、自力で避難しなければなりませんでした。
本校の子どもたちにも、自分の命を自分で守る力をしっかり身につけられるように、繰り返し指導を続けていきます。