(下書きで止まっていました。ご紹介が遅くなり申し訳ありませんでした。)
10月27日は、読み聞かせボランティア、ハロウィン版がありました。昼休みでしたが、開始前から大盛況でした。
読み聞かせが終わったら、問題、ミッションが出ました。子どもたちは、頭をひねりながら必死に答えを探し、ご褒美ももらい、大喜びでした。
読み聞かせボランティアの方々には、お忙しい中、楽しい読み聞かせを提供いただき、まことにありがとうございました。




(下書きで止まっていました。ご紹介が遅くなり申し訳ありませんでした。)
10月27日は、読み聞かせボランティア、ハロウィン版がありました。昼休みでしたが、開始前から大盛況でした。
読み聞かせが終わったら、問題、ミッションが出ました。子どもたちは、頭をひねりながら必死に答えを探し、ご褒美ももらい、大喜びでした。
読み聞かせボランティアの方々には、お忙しい中、楽しい読み聞かせを提供いただき、まことにありがとうございました。




ふと気づくともう10月が終わります。
さて、今日も学習発表会に向けて各学年練習をがんばっています。
4時間目は、6年生が練習に取り組んでいました。教室と体育館に散って練習していました。教室では、調べたり、発表の言葉を考えたりしていたようです。担任は、練習を見るため体育館に行っていましたが、自分たちで協力して取り組み、進められるところはさすが高学年と感心しました。




春から工事が行われていたトイレの工事が終了しました。引き渡しも終え、子どもたちも10月21日より利用を開始しました。
ピカピカのトイレに子どもたちのテンションは、上がりっぱなしでした。ただここで一つお願いがあります。ハンカチ、ティッシュを携行していない子がおり、せっかくのピカピカトイレの床に水滴が落ちています。ハンカチ、ティッシュは、日常的に携行することとなっておりますので、お家でも「ハンカチ、ティッシュ持った?」の声掛けをお願いいたします。ピカピカを維持するためにぜひご協力をお願いいたします。



タイトルの通り今日から、学習発表会に向けた特別時間割がスタートしました。
校長室は、体育館から比較的近い位置にあるため、楽器の音、マイクを通した先生方の指導などが響いてきます。
2時間目は、3・4年生が体育館で歌の指導を行っていました。ほかの学年は、通常の授業を行っていました。
日常の学習成果を皆さんに披露するため、少しずつ良い発表にしていこうと取り組んでいるところです。



10月25日(日)9時よりPTA環境整備作業を実施しました。秋晴れの気持ち良い日差しの中での作業となりました。玄関前の花壇の片付け、グラウンドのピン抜き(かなりきつかったです)、おやじの会はリニューアルしたドキドキ橋に防腐剤を塗布し、赤松保存会は、赤松等の剪定作業を行いました。
今回、申し込みはフォームにて受け付けました。前日、教頭と一緒に確認したところ子どもを含めて11人でした。ですが、当日の朝集まってくださったのは30人越えでした。正直10人では・・作業を終えられないと危機感を持っていましたが、おかげさまで11時には、大体の作業を終えることができました。
保護者・地域のご協力を得られることは、野幌小の良き伝統です。休日の貴重な時間を使って環境整備作業にご協力いただいたことに改めて感謝いたします。ありがとうございました。
さて、突然問題です。江別恵庭線沿いに聳え立ち、ひと際目立つ【2本の赤松】は、何歳(樹齢)でしょうか。
答え 130歳ほど
赤松保存会の齊藤会長に教えていただきました。




タイトルにある事業は、江別市で行われているものです。本校からも児童が1名参加しております。今日の出発に先立ちすでに5回の研修も行われました。高知県ならではの魅力をたくさん吸収して帰ってくることでしょう。また得た経験を自ら発信してくれることを期待したいと思います。

市内一斉公開に合わせて、コミュニティースクールを実施しました。野幌中学校区の学校運営委員の皆さんは、午前中に自分の学校のコミュニティースクールに出席します。午後からは、野幌中学校に集まって中学校区単位でコミュニティースクールの会議を行います。野幌小学校は、給食試食会も行いました。







本日の時間割についてお知らせします。



10月5日(日)13:30より大麻えぽあホールで江別市野幌代々神楽伝承会創立30周年記念として野幌代々神楽の公演が行われました。嬉しいことにある子からお誘いの手紙をもらったことをきっかけにして、また、子どもたちの頑張る姿をぜひ見てみたいと思い鑑賞してきました。どの子も学校とは違う表情を見ることができ、そして演舞の素晴らしさに感動しました。
1898年に野幌神社に奉納されたのが起源となっています。実に130年近く引き継がれてきているということです。ICTに日常的に接しているから現代だからこそ、ときにはこのような伝統芸能に触れることの良さを改めて実感しました。





野中から戻ると5分後に野小ランのスタートが近づいていました。急いでジャージに着替え、グラウンドに行きました。すでに多くの保護者が集まり、子どもたちのテンションも上がっていました。2周、3周、4周と自分が決めた周数のときにスタート位置につきました。
順調に周回を重ねる子もいましたが、スタート早々躓いたり、思い通りの結果にならなかった子もいました。途中歩いて辛そうな表情を浮かべていた子もいました。でも一番大切なのは、「最後まで走り切ったこと」です。順位に関係なく最後まで走り切った子どもたちに「よくがんばったね。」と言い、褒めてあげてください。
保護者の皆様方の応援も子どもたちの励みになりました。お忙しい中、応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました。



