江別市小中一貫教育・CS通信「つなぎ・つむぐ」No79

江別市小中一貫教育とCS通信「つなぎ・つむぐ」の第79号が発行されました。
この広報紙では、江別市の小中一貫教育やコミュニティ・スクール(CS)の最新の取組が紹介されています。
紙面の内容から、主なトピックを実施された学校や中学校区の情報を自然に交えながら、記事の掲載順に合わせて抜粋してお知らせします。
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1.朝から給食まで丸ごと中学校生活を体験「一歩進んだ中学校登校」(第二中学校区:第二小学校・第二中学校)
第二中学校区では、7月9日に今年度2回目となる中学校登校が実施されました。今回は第二小学校の6年生児童が、朝の登校から給食の時間まで丸ごと第二中学校の校舎で過ごし、本番さながらの中学校生活を体験。1時間目は小学校担任による授業、2〜3時間目は中学校の先生による専門的な授業(理科、技術、体育など)を受け、4時間目には中学校の音楽の先生から腹式呼吸や校歌の歌い方を教わりました。中学生と同じ短い時間での給食配膳や片付けにもみんなで協力して挑戦し、来春への期待を大きく膨らませていました。

2.進学への不安をワクワクに変える「中学校の学習や生活に関する講話」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
第一中学校区では、7月15日に今年度1回目の中学校登校が行われました。はじめに第一中学校の校長先生から歓迎の言葉があり、小学校でのリーダーとしての活躍を称えつつ、小中の違いを体験から学んでほしいというお話がありました。続く全体講話では、担当の先生方からスライドや資料を用いて、中学校1年間の流れや部活動、定期テスト、家庭学習の習慣(1日1時間以上)等について分かりやすく説明されました。児童からは真剣な質問が相次ぎ、中学校生活を前向きにイメージする良い機会となりました。

3.おもしろい実験やトランプゲームに大興奮「中学校の体験授業」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
同じく7月15日の第一中学校区の中学校登校では、中学校の先生による専門的で楽しい体験授業が行われました。第一小学校の児童が参加した理科の授業では、小学校では扱わない薬品を使って「化学変化と質量」の関係を解き明かす本格的な実験に挑戦。一方、上江別小学校の児童が参加した数学の授業では、トランプを用いたゲームに挑戦しながら、楽しみつつ「正の数・負の数」の概念に親しみました。

4.先輩や先生とのふれあいで深まる安心感「特別支援・あおば学級での合同授業」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
第一中学校の特別支援学級(あおば学級)では、第一小学校と上江別小学校の特別支援学級の小学6年生を交えた合同授業が実施されました。授業では「縫工(ほうこう)」の学習として、細かい部品を扱いながらかわいいマスコットを制作。中学生の先輩や先生方と温かい交流を図る中で、中学校の環境に慣れ親しみ、進学への安心感を高めました。 (※なお、今回の第一中学校区の登校日には、これまでの上江別小学校に加えて、今年度から第一小学校の児童も一緒に中学校の給食を食べる新しい体験も行われました。)