3年生の保健体育(保健分野)では、快適な生活環境を考える切り口として照度について体験的に学んでいました。天候、カーテンの状態、照明の使用など条件を変えながら快適な照度について、照度計とタブレットをつないで折れ線グラフから直感的に感じ取っていました。
3年生の保健体育(保健分野)では、快適な生活環境を考える切り口として照度について体験的に学んでいました。天候、カーテンの状態、照明の使用など条件を変えながら快適な照度について、照度計とタブレットをつないで折れ線グラフから直感的に感じ取っていました。
2年生数学では、連立方程式を活用する学習を行っていました。実際の生活の中で、知りたい数字を連立方程式を使い導く方法について考えていました。
昨日の新篠津高等養護学校のオープンスクールを受けて、今日は道内の特別支援学校高等部について、タブレットを用いて調べていました。自宅からの距離などを考えながら、一生懸命調べる姿がありました。
学校だよりNO.4を「学校だより」のページに掲載しましたので、ご覧ください。
北海道新篠津高等養護学校オープンスクールに本校3年生がオンラインで参加しました。高校生の説明や実演に感心しながら、当該学科で学習することを理解しようと真剣に臨んでいました。最後の質問場面では緊張しながらも一生懸命にやりとりする姿が見られました。
本日、生徒会報が発行され、令和4年度生徒会スローガンの決定について周知されました。一般生徒から応募されたものを基に生徒会役員で検討し、以下のスローガンに決定しました。
「叶(かなえ) ~ 開け 輝け 未来の扉 ~」
「目指すべき東中の理想像を創ろう・叶えよう。困難に立ち向かって輝かしい未来を信じ、自分たちの行く道を確保しよう」という意味が込められています。
2年生の総合的な学習の時間に、SDGsすごろく(「人生ゲーム」)を作成していました。「ガス削減のため、車を使わなくなった。$50,000もらう」とか「学校がない地域のため、募金する。$200,000はらう」などいったシールをそれぞれ作成し、クラスのすごろくに貼っていく作業をしていました。
数学の定期テストで間違えた問題について考え直す学習をしていました。間違いに気付き、あらためて、どのように考えて解いたらよいのかを友達に説明していました。
先日、北海道新聞の江別版でご紹介いただいた美術部のチョークアート。1年生部員達が挑戦している龍の絵が少しずつ出来上がってきました。完成が楽しみです。
3年生社会科では、「グローバル化によって社会にどんな変化が生じたのだろうか」という課題で学習していました。教師の発問に自分なりの考えを述べる生徒の姿、友達の発言を聞きながら自分もしゃべりたいという表情をする生徒の姿が見られました。