授業改善に向けて 校内研修会とモデル授業の実施

石狩教育局の指導主事の先生をお迎えし、校内研修会を開催いたしました。

3時間目と4時間目には、すべての学級の授業を参観していただき、子どもたちが熱心に学ぶ姿を見ていただきました。

5時間目には6年1組において算数のモデル授業を公開いたしました。
この授業は、子どもたちが主体的に学び、お互いの考えを交流し合って深めることを目指したものです。
子どもたちは緊張しつつも、タブレットを活用し、自分の考えを深め、友達と意見を交わしながら課題に挑戦していました。

今回の研究会は、近隣の小学校や中学校の先生方も参加され、ともに指導法の工夫について交流を深めました。

今後も、子どもたち一人ひとりの学びがより充実したものとなるよう、教職員一丸となって授業改善に努めてまいります。

1年生・2年生・4年生 食育の学習

本校では、子どもたちが食への関心を高め、健康な体をはぐくむことができるよう、各学年で食育の学習に取り組んでいます。
今回は、2年生と4年生で行った授業の様子をご紹介します。

1年生は、毎日おいしく食べている給食について学ぶ時間を持ちました。
給食センターの仕事や、たくさんの給食をどのように作っているのかについてお話を聞いたあと、実際に調理の現場で使われている大きなざるや、大きなへらに触れる体験をしました。
自分の体と同じくらい大きな調理器具に、子どもたちは大喜びでした。
毎日たくさんの料理を作ってくださる方々への感謝の気持ちが、いっそう深まったようです。

2年生は、食事のマナーや給食の時間の約束について改めて考える学習をしました。
みんなで気持ちよく食事をするための大切なルールを確認したあと、正しい箸の使い方に挑戦しました。
実際に箸を持って動かしながら、上手につまむ練習をしています。
ご家庭でも、食事の際の姿勢や箸の持ち方など、ぜひ話題にしてみてください。

4年生の時間は、私たちの体にとって大切な栄養素であるカルシウムについて学びました。
カルシウムが体の中でどのような役割を果たしているのか、また、どのような食材に多く含まれているのかを詳しく調べました。
成長期の子どもたちにとって、骨や歯をつくるカルシウムはとても重要です。
日々の食事の中で、バランスよく取り入れていく大切さを実感する機会となりました。

学校ではこれからも、日々の給食や学習を通して、子どもたちの健やかな食習慣を育ててまいります。

歯科検診を行いました

全校児童を対象とした歯科検診を実施しました。

体育館を会場とし、クラスごとに順番に検診を受けました。
どの学年の子どもたちも、自分の順番が来るまで静かに並んで待つことができ、大変立派な態度でした。

学校では、今後も健康診断を通じて子どもたちの体の成長や健康状態を見守ってまいります。
検診結果につきましては、後日書面にてお知らせいたしますので、受診のおすすめがあった場合は、早めの歯科医院への受診をお願いいたします。

6年生 租税教室

6年生が社会科の学習の一環として、「租税教室」を実施いたしました。

今回は石狩振興局納税課から2名の講師の方をお招きし、税金の仕組みや役割について詳しく教えていただきました。

授業の中では、「税金はどのようなことに使われているのか」「もしも税金がなくなったら、私たちの社会はどうなってしまうのか」といった内容について、映像を交えながら分かりやすく解説していただきました。
子どもたちは、これまで社会科の授業で学んできた知識を振り返りながら、税金の大切さを改めて実感している様子でした。

私たちが安全で豊かな生活を送るために、税金がどれほど重要な役割を果たしているのかを深く知る、大変貴重な機会となりました。
子どもたちにとっても、将来の社会を担う一員としての自覚を持つ、良いきっかけになったことと思います。

お忙しい中、子どもたちのために分かりやすく丁寧にご指導いただきました石狩振興局納税課の皆様、本当にありがとうございました。

4年生 協働の学習

江別市では、市民の皆様が力を合わせて街を良くしていく「市民協働のまちづくり」を推進しています。

未来のまちづくりの担い手となる子どもたちに「協働」について深く知ってもらうため、NPO法人えべつ協働ねっとわーくの方々にお越しいただきました。
そして、朝の時間を利用して「早朝ミニ講座」を実施していただきました。

講座の中で子どもたちは、一人ひとりが協力し合うことの大切さや、自分たちの街を自分たちの手で豊かにしていくことの意味について、真剣な表情で話を聴いていました。

今回の学習をきっかけに、身近なところから自分たちにできることを見つけ、主体的に行動できる人へと成長していってほしいと願っています。

お忙しい中、子どもたちのために貴重なお話をしてくださいましたNPO法人えべつ協働ねっとわーくの皆様、本当にありがとうございました。

5年生 宿泊学習へ!

5年生が「ネイパル砂川」への宿泊学習に出発しました。

水曜日の2時間目には、体育館で結団式を行いました。代表児童のあいさつや、各係からの説明を行い、学年全体で気持ちを一つにして本番を迎えました。

宿泊学習では、工場見学をはじめ、カヌーやローボート体験、夜のキャンプファイヤーなど、大自然の中で様々な活動に取り組みました。

2日目には、滝川市に新しくオープンしたSTEAM教育体験施設「ミラーボ」を訪れました。
子どもたちは、プログラミングや工作車を自由に体験するグループ、3Dプリンターで作られた小物を使って工作に挑戦するグループ、デジタルお絵かきアトラクションを楽しむグループに分かれて、それぞれ貴重な体験をしました。

仲間と協力しながら多くのことを学び、たくさんの素晴らしい思い出を作ることができた充実の2日間となりました。

4年生 手話の学習

4年生の総合的な学習の時間において、講師の先生をお招きしての「手話学習」を行いました。
福祉やコミュニケーションへの理解を深めることを目的とした大切な授業です。

子どもたちは講師の先生の手元を真剣に見つめ、一生懸命に指先を動かしながら、言葉を形にする楽しさを肌で感じている様子でした。

「伝える」ということは、言葉だけでなく相手を思いやる心から始まるということを、体験を通して深く学ぶことができた貴重な機会となりました。

ご来校いただき、熱心にご指導くださった講師の皆さまに、心より御礼申し上げます。

1~3年生 人権教室

人権擁護委員の皆さまをご講師にお迎えし、1〜3年生を対象とした「人権教室」を開催いたしました。

今回は、自分も相手も同じように大切にすることや、日頃の言葉遣い、お友達への思いやりの心について、分かりやすい映像や具体的なお話を通して学びました。
まだ「人権」という言葉に馴染みの薄い低学年の児童たちですが、委員の方々の温かい語りかけによって、「お友達を大切にすることは、自分を大切にすることにつながる」ということを、感覚としてしっかり理解できたようです。

どの学年も大変立派な態度で参加し、これまでの自分の行動や言葉の掛け方を振り返る、大変貴重な機会となりました。

今後も、子どもたちが日々の学校生活の中で「人権を大切にする心」を育み、実践できるよう、教職員一同で見守り、指導を続けてまいります。

「ふれあいコンサート」が開催されました

野幌若葉小学校の体育館におきまして「ふれあいコンサート」が開催されました。

お越しくださったのは、毎年素晴らしい演奏を届けてくださる野幌中学校吹奏楽部の皆さんです。今年度は、野幌小学校の5・6年生も一緒に参加しました。

子どもたちがよく知っている曲が次々と演奏され、会場は大きな熱気に包まれました。
音楽に合わせて手拍子をしたり、一緒に歌を口ずさんだりする姿も見られ、子どもたちは音楽の楽しさを全身で感じている様子でした。

また、楽器の紹介や、軽快な踊りを交えたパフォーマンスもあり、子どもたちは目を輝かせながら見入っていました。
特に、打楽器の力強いリズムや迫力ある演奏には、ひときわ大きな拍手が送られていました。

野幌中学校吹奏楽部の皆さん、心温まる素敵な演奏を本当にありがとうございました。
本校では、今後もこのような地域や近隣校との交流の場を大切にしていきたいと考えております。

市内一斉公開日

先日は「市内一斉公開日」にご来校いただき、誠にありがとうございました。
保護者の皆さまをはじめ、地域の方々や未来の1年生である保育園の園児たちを迎え、活気あふれる1日となりました。

今年は特別なプログラムとして、1時間目に運動会で延期となっていた「5・6年生全員リレー」と「閉会式」を実施いたしました。
全力を尽くしてバトンを繋ぐ高学年の姿は、見守る皆さまの胸を熱くさせたことと思います。

続く授業参観では、1年生から6年生までがそれぞれの教室で課題に集中する姿をお見せすることができました。
参観後のアンケート等では、「元気にあいさつしてくれる児童がたくさんいました」「高学年の子が休み時間に下の子のめんどうを見ていた」など、たくさんの励みになるご感想をいただきました。

皆さまからいただいた温かい視線と応援を糧に、今後も地域とともにある学校づくりを推進してまいります。