今日の1年生のようすです。昨日、来年度の1年生の就学時検診があったためか、子どもたちは「来年の春、自分たちは新1年生のお手本になる」という意欲を高めたようです。勉強や係・当番の仕事もいつも以上に一生懸命でした。
黒板に書かれた字を見ながらノートに写し取ることもできるようになりました。
当番の仕事や掃除も友達と助け合いながら上手にできるようになりました。
今日の1年生のようすです。昨日、来年度の1年生の就学時検診があったためか、子どもたちは「来年の春、自分たちは新1年生のお手本になる」という意欲を高めたようです。勉強や係・当番の仕事もいつも以上に一生懸命でした。
黒板に書かれた字を見ながらノートに写し取ることもできるようになりました。
当番の仕事や掃除も友達と助け合いながら上手にできるようになりました。
4年生の図画工作の学習のようすです。ダンボールの形を生かして楽しく使える入れ物を作るという学習です。子どもたちは教室の中で自由に友達と交流し、互いにアイデアを交換しながら自分の作品を作っていました。
2年生が自分が住む地域にあるお店や施設で働く人のことを学習するために北翔大学の見学に行きました。大学には教室の他にも学生食堂やコンビニエンスストア、保健センター等があり、いろいろな施設が集約されているため、短い時間でもたくさんの方々からお話を聞くことができました。北翔大学の皆様、お忙しい中、学習にご協力いただきありがとうございました。
学校教育指導訪問は道内のすべての公立小中学校で行われる教職員の研修の機会です。今日は北海道教育庁石狩教育局の指導主事の先生と江別市教育委員会の指導主事の先生が来校し、全学級の授業を参観しました。
午後の特設授業(6年生 理科)では大麻中学校区の小中学校からも数名の先生が授業参観に来てくださいました。
放課後、教職員は「協働的な学びを育む授業づくりのあり方」をテーマに研修を実施しました。
3年生の算数の学習のようすです。今日はてんびんを使ってふたつの物の重さを比べました。学習の後半は、「どちらが重いか?」だけではなく、「どれだけ重いか?」を知るためにはどうしたらいいのかを話し合っていました。
どれだけ重いかを知るためには1円玉のように重さの基準になるものを使って数を数えるとよいなどの意見が出されていました。
5年生の家庭科の学習のようすです。今日は調理実習で味噌汁を作りました。事前に学習した味噌汁の作り方を確認しながら友達と協力して実習を進めていました。
鍋で炊いたご飯も一緒に食べました。お米は9月に5年生が収穫したものを使いました。
6年生が英検ESGに取り組んでいました。英検ESGは外国語の習得状況を確認するために、市内の全小学校が取り組んでいます。音声を聞きながらの実施のため、教室棟とは離れた音楽室で静かに取り組んでいました。
4年生が札幌市にある防災センターの見学に行ってきました。いろいろな災害の模擬体験等を通して防災のために働く人、防災に関する知識や災害時の行動等について学びました。
今日は5・6年生で外部講師による特設授業を行いました。
5年生は「子どもとメディア北海道」認定インストラクターの方を講師に迎え、情報モラル教室を実施しました。電子メディアが持つ危険性等について学びました。
6年生は江別市のスクールカウンセラーを講師に迎え、「自分も相手も大切にする関わり方」について学びました。
どちらの授業も子どもたちが何度も何度も頷きながら授業を受けていたのが印象的でした。2回目の特設授業は12月の参観日の際に実施します。(12月は4年生も実施します。)
学習発表会が終わり、学校では今、子どもたちが本に親しむための環境づくりをしています。11月「おはなし広場」として、毎週水曜日の昼休みに教職員による本の読み聞かせをしています。
今日は2年2組の担任による本の読み聞かせです。昼休みですが、今回も多くの児童が視聴覚室に集まりました。
先週行われた第1回おはなし広場、担当は校長先生です。
その他にも今日はかがやき学級で北翔大学の学生さんによる本の読み聞かせもが行われていました。