学生シリーズの第2弾です。今日は、地域の大学生ボランティアが来校し、3年生とかがやき学級の合同による交流授業に参加しました。体育館でのレクリエーション活動では、子どもたちの様子を写真で記録したり、一緒に活動を楽しんだりするなど、あたたかな関わりが見られました。

学生ボランティアの皆さんは、子どもたちにとって「ちょっと年上のお兄さん・お姉さん」のような存在で、安心感と親しみをもって接することができます。子どもたちは、いつもと少し違う環境の中で、新たな刺激や学びを得ることができました。

また、ボランティア自身にとっても、教育現場で子どもたちと直接関わる経験は、将来の学びや進路に向けた貴重な機会となっています。
今後も、こうした地域や大学との連携を大切にしながら、子どもたちの豊かな学びにつながる取り組みを進めていきます。