4年生の社会科の学習のようすです。今日は郷土資料館の方々を講師に招き、江別が開拓された頃のようすについて教えていただきました。
屯田兵の制服を着たり本物と同じ重さの銃のレプリカを持ったりすることで子どもたちの屯田兵に対する興味が高まりました。
子どもたちは服や銃に興味をもち、楽しく学んでいた4年生。屯田兵には悲しい歴史もあったということを知った瞬間に真剣な表情になっていました。
来週は3年生も社会科の学習で郷土資料館の方々に昔の道具を見せていただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。