チャレンジタイム~エアロビクス~

体育委員会の企画で12月はチャレンジタイムの時間に全校児童でエアロビクスに取り組んでいます。水曜日中休みは1~3年生、木曜日の昼休みには4~6年生が元気にがんばっています。

マイクを持って軽快なMCをしながら踊る体育委員長が雰囲気を盛り上げていました。

ダンボールに入ってみると/ともだちハウス(2年生 図画工作)

2年生の図画工作の学習のようすです。今日は学習スペースの関係で1組と2組で別内容の学習をしました。

1組の子どもたちは友達と協力しながら大きなダンボールを組み合わせて自分が入ることのできる遊び場を作っていました。

2組の子どもたちは小さな友達がいることを仮定し、小さな友達が住む家を作っていました。

来週の図画工作の時間は1組が「ともだちハウス」の学習、2組が「ダンボールに入ってみると」の学習を行います。

救命講習(6年生)

江別消防署の方を講師に招き、6年生が救命講習を受けました。他に大人がいない状況で心停止した人に出会ったときにどうすべきなのか?胸骨圧迫の方法やAEDの使用方法について学びました。

保護者ボランティアによる本の読み聞かせスタート

今日から毎週火曜日、保護者ボランティアの皆さんによる本の読み聞かせが始まりました。1回目の今日は試行という意味もあり、保護者ボランティアの方1名と本校の図書館司書が1年生の教室で読み聞かせを行いました。子どもたちはみんな本に夢中で、あっという間の10分間でした。

収穫体験のお米をいただきました(5年生)

社会科の学習で日本の農業について学んでいる5年生、春に田植え、秋に稲刈りの体験をしました。今日の昼休み、お世話になった農協観光の方とはぎわらファームの方が、子どもたちが収穫したお米を学校に持ってきてくれました。楽しい体験をした子どもたち、農家の方々との再会とプレゼントされたお米に大喜びでした。

調理実習(6年生 家庭科)

6年生の家庭科の学習のようすです。今回の学習では調理の目的に合った切り方、味のつけ方、色どりや食べやすさを考えた盛り付け等について学びました。友達と協力しながら手際よく実習を進めていました。最後は給食と一緒においしくいただきました。

外部講師による特設授業②

今日は4年生の授業参観の中で「相手を大切にするコミュニケーション」と題し、江別市教育委員会のスクールカウンセラーの先生に講師になっていただき特設授業を実施しました。相手を大切にできるメッセージとはどのようなものなのかを考えました。

粘土の形を変えて重さを測定する(3年生 理科)

3年生の理科の学習のようすです。今日は粘土をいろいろな形に変えてそれぞれ重さを調べ、形が変わることで重さに変化があるかを確かめました。

平らにした粘土の重さが軽くなると思っていた子どもたち、重さが同じであるという結果を見て、あちこちのグループから「えっ!?」という声が聞こえてきました。

実験を繰り返し、形を変えても重さは変わらないことに気付きました。