救命講習(6年生)

江別消防署の方を講師に招き、6年生が救命講習を受けました。他に大人がいない状況で心停止した人に出会ったときにどうすべきなのか?胸骨圧迫の方法やAEDの使用方法について学びました。

保護者ボランティアによる本の読み聞かせスタート

今日から毎週火曜日、保護者ボランティアの皆さんによる本の読み聞かせが始まりました。1回目の今日は試行という意味もあり、保護者ボランティアの方1名と本校の図書館司書が1年生の教室で読み聞かせを行いました。子どもたちはみんな本に夢中で、あっという間の10分間でした。

収穫体験のお米をいただきました(5年生)

社会科の学習で日本の農業について学んでいる5年生、春に田植え、秋に稲刈りの体験をしました。今日の昼休み、お世話になった農協観光の方とはぎわらファームの方が、子どもたちが収穫したお米を学校に持ってきてくれました。楽しい体験をした子どもたち、農家の方々との再会とプレゼントされたお米に大喜びでした。

調理実習(6年生 家庭科)

6年生の家庭科の学習のようすです。今回の学習では調理の目的に合った切り方、味のつけ方、色どりや食べやすさを考えた盛り付け等について学びました。友達と協力しながら手際よく実習を進めていました。最後は給食と一緒においしくいただきました。

外部講師による特設授業②

今日は4年生の授業参観の中で「相手を大切にするコミュニケーション」と題し、江別市教育委員会のスクールカウンセラーの先生に講師になっていただき特設授業を実施しました。相手を大切にできるメッセージとはどのようなものなのかを考えました。

粘土の形を変えて重さを測定する(3年生 理科)

3年生の理科の学習のようすです。今日は粘土をいろいろな形に変えてそれぞれ重さを調べ、形が変わることで重さに変化があるかを確かめました。

平らにした粘土の重さが軽くなると思っていた子どもたち、重さが同じであるという結果を見て、あちこちのグループから「えっ!?」という声が聞こえてきました。

実験を繰り返し、形を変えても重さは変わらないことに気付きました。

外部講師による特設授業①

本日、5・6年生の授業参観の中で「ネットやゲームとのつきあい方」と題し、「子どもとメディア北海道」の中谷通恵さんに講師になっていただき特設授業を実施しました。子どもたちだけではなく、たくさんの保護者の方々に一緒にお話を聞いていただきました。

かがやき学級校外学習

かがやき学級の子どもたちが校外学習に行ってきました。厚別区にある青少年科学館、新さっぽろサンピアザ水族館、近くにあるハンバーグレストランに行ってきました。公共交通機関の利用方法や乗車マナーを学び、お金を使って施設を利用する体験をしました。