4月が過ぎるころ(4月30日)

グラウンドに1本ある桜、満開だと思います。写真を撮ろうと思ったら、外は雨でした。でも、雨が降っていなかった午前中、何クラスか教材として活用して(見に行って)いました。
連休その1が明け、みんな元気に学校へ来ました。
3年2組音楽科、校歌を歌っています。

モニターには歌詞が書いてあるのですが、一部、色がついています。そこは強く歌うところです。「げんきにあそぶ」など。
子どもが先生に質問。「”げんきにあそぶ”とか、2回繰り返すんだけど、色がついているのは最初のだけなので、2回目は弱く歌うんですか?」
先生「いいえ。2回目も強く歌うんだけど、1回目を強く歌えば自然に2回目も強くなるから大丈夫。」
というわけで歌い始めたら、もう教室の壁が揺れるような大音量。

そして3年1組は鍵盤ハーモニカ全力演奏中。
この廊下は、写真には写らないにぎやかさです。

こちらはおおぞら学級。6年生です。

6年生の他のクラスでも、調べ中。

「みなと」?「すいぞくかん」?
今日から、6年間で最も心に残るとみんなが言う行事への、取り組みが始まりました。
ちなみに、大事な言葉は、「みなと」「すいぞくかん」の他にも山ほどあります。