一斉公開日(10月16日)

今日は市内の小中学校の一斉公開日でした。ご来校いただいた皆様ありがとうございます。
今日の公開日、本校には江別市長、副市長もお見えになりました。
タブレット活用の様子などをご覧いただきました。

後期スタート(10月15日)

まずは13日(土)の、おやじの会スポーツ”ソフトボール”から。
2チーム作って試合ができるくらい、ご参加をいただきました。
「おやじ」とは全く異なる、若い方の参加(ご支援?)もいただきました。

江陽中の校長先生、教頭先生も来てくださいました。
とても楽しい、スポーツ交流となりました。

そして今日は後期始業式です。後期の目標など、作文発表。

後期児童会長からのお話もあり、あいさつをがんばろうと呼びかけました。

今日は各教室の様子としては、3日前とあまり変わらず、普通の感じです。
おおぞら学級のみなさん、後期の目標を考え中。

また今日は、PTA活動で花壇整理がありました。春から玄関前を彩っていたお花のプランター片づけです。たくさんの方のご参加をいただき、ありがとうございました。

前期が終了(10月11日)

今日は前期終業式でした。久しぶりにみんなで歌う校歌。
児童代表の作文発表。前期にがんばったこと、そして、後期にがんばりたいこと。

児童会長の言葉

みんなで、今年度の節目を迎えました。

今日3年生は、学年レクを行いました。
全力で親子ドッジビー対決中。

秋休みは3連休の3日間のみで短いですが、6年生対象に、江陽中学校の部活体験があります。また、13日(日)にはおやじの会スポーツ(ソフトボール)もあります。前回の野球は雨で中止せざるを得ず、今回は実施できると期待しています。

15日(火)、後期始業式の日、みんなまた元気に登校してほしいです。

ミシンで縫う(10月10日)

今日は10月10日です。「〇〇の日」というのがありますが、今日はたくさん「〇〇の日」が付いているのではないかと思います。
6年生家庭科、裁縫(ミシン縫い)です。

ナップザックまたはトートバッグを作っています。
持ち手やひものつけ方で、どちらかを選べます。
まだ作り始めですが、子どもたちがんばっていました。
……関係ないですが、「ミシンの日」は調べたところ3月4日だそうです。

フッ化物洗口開始(10月9日)

前期も残り数日。
おおぞら学級、前期の振り返りをしています。

がんばった事柄がすらすら出てくる子は、立派だし幸せだと思います。
そして、がんばった事柄が全然出てこない子、ここは教師の出番だと思います。
子どもたちは半年間のがんばりを記録し、次につなげます。

今日からフッ化物洗口が始まりました。

1年生の子どもたちは帰る時、「味がしなかった」「これなら2分間でもいいわ」と言っていました。ということで1回目、無事終了しました。

リザーブ給食(10月8日)

今日は6年生のリザーブ給食の日でした。
事前に、デザートを3種類の中から選んでいます。

牛乳はビン牛乳です。江別の牧場といえば……製の牛乳です。

おいしい給食でした。

うがいの練習(10月7日)

5年生社会科、工業の学習。工業製品(というか、身の回りの品々)を分類中。
工業にもいろいろあるためです。

おおぞら学級音楽科。器楽練習です。転入してきたお友達は、合奏に参加はできませんが、一緒に聞きます。

今日の帰りは、フッ化物洗口の練習を行いました。洗口を希望している子が残り、水で練習です。水曜日には1回目の洗口を行います。
写真は、終わって用具の始末をしているところです。洗口自体は、各自の座席で行います。

4年生F・W(10月4日)

各学年の最後に、今日、4年生がフィールドワークを行いました。札幌市の開拓の村と記念館です。今日の天気は雨模様でしたが、子どもたちはほとんど雨に当たらなかったそうです。良かったです。

今日は2年生の学年レクもありました。全力で、親子対抗しっぽ取りゲーム中。

そして、今日はお向かい江陽中の学習発表会でした。午前の英語暗唱や午後の吹奏楽部の演奏などなど、小学生とは違う中学生の力を感じました。また、観覧の姿勢も、太小の子どもたちに見せたいと思うほどでした。真似してほしいのではなく、あこがれてほしいです。

水を使う学習(10月3日)

たまたまですが、今日見た2つの授業が、「水」で共通していました。
校内研修の授業、1年生算数科「どちらがおおい」。
2つの水のかさを比べる学習です。今まではタイトル通り、どちらが多いか分かれば良かったのですが、今日から”どれだけ多い?”という、差のことも調べる学習です。

何を使って量るか、相談中です。

子どもたちはすごく熱心に話し合っています。
前時までは大きな容器を使っていたので、容器に水を全部入れ、どこまでの深さなのかということを測り比べる、という考えが主流になっています。
その考え方(はかり方)はとっても正しいのですが、小学校1年生が今学ぶことはこれではありません。
時々、この場面で出てきてほしい、「コップ」という言葉も聞こえてくるのですが……

4年生理科、とじこめた空気や水。実験です。
「水鉄砲」をうちます。
水をそのままピューーと飛ばす水鉄砲ではありません。

筒に栓をして、この栓を縮めた水の勢いで飛ばす。
イメージ的には、「ポン!」とか「バン!」とか音がして、水と一緒に栓が飛んでいく……
で、結果ですが、写真、見えますでしょうか。子どもたちの足元ばかり濡れているのが。
単元名通り、空気と水の違いでした。

ふわふわことば(10月2日)

今日は、校内の研修で、おおぞら学級の授業公開を行いました。
初めに仲間と体を動かして、より楽しい気分で授業を行います。
この授業は自立活動の時間ですが、今日の学習内容は、自分の気持ちが大きく関係します。

内容は、・休み時間友達に遊びに誘われた⇒・自分は別なことがしたいので、この誘いを断る という場面において、どう断るのが一番良いかというものです。
じゃまをされると迷惑だと伝えるのが良いことなのか。
断り切れないで自分の気持ちを曲げるのが良いことなのか。
どんな言葉を使うとよいのか、などなど。
これより前の時間に、会話の中で出てくる言い方について、刺さるような「ちくちくことば」、柔らかい「ふわふわことば」、という分類もしています。

自分で、良いと思う断り方を考えて入力し、みんなで交流していました。