5年生がすべての行程を終え、大満足の笑顔で学校に帰ってきました!
天候にも恵まれ、大自然に囲まれた素晴らしい環境のなか、予定していたすべてのプログラムを順調に行うことができました。

■ 理科の「生きた学び」と、大自然での感動体験
理科の授業で学ぶ「川の浸食・運搬・堆積」。今回は教室を飛び出し、実際の実験装置を用いて流れる水の仕組みを目の前で確かめました。教科書だけでは味わえない、生きた学びに子どもたちの目も輝いていました。





また、カヌーやボート体験では、仲間と声を掛け合いながらパドルを漕ぎ、チームワークやルールを守ることの大切さを肌で実感しました。





2日目の木のアクセサリーづくりでは、お互いに工夫を教え合いながら、世界に一つだけの素敵な記念品を完成させることができました。


■ 「周りを見て協力する」ことで育った社会性
今回の宿泊学習で、子どもたちが最も素晴らしい成長を見せてくれたのが、部屋での集団生活です。
「ゴミ箱がないから、この袋に集めよう!」「ベッドの作り方はこうだよ」と、自分たちで知恵を出し合いながら、快適に過ごす方法を考えて行動していました。
はじめは「次は何をすればいいですか?」と教員に尋ねていた児童も、次第に自分で「しおり」を確認し、見通しを持って行動できるようになりました。自分の役割が終わったあとに、周りの片付けを率先して手伝うなど、お互いを思いやる温かい場面があちこちで見られました。


学校を離れ、仲間と共にやり遂げたこの2日間の経験は、5年生の子どもたちにとって大きな自信となったはずです。
保護者の皆様、これまでの体調管理や荷物のご準備など、多大なるご支援と温かい送り出しを本当にありがとうございました。