2026.09.01「防災の日」 シェイクアウト訓練・避難訓練と1年生の消防車見学

今回の訓練は、児童へ事前に時間を知らせない「予告なし」で行いました。中休みで校庭や教室で元気に遊んでいたあとに突然の訓練放送が入る形でしたが、子どもたちは慌てることなく素早く行動することができました。

放送を聞いた瞬間に体を止め、「1. まず低く」「2. 頭を守り」「3. 動かない」の基本姿勢をとりました。屋外の児童は、その場にしゃがみ姿勢を低くして身を守ることができました。また屋内にいた児童も即座に机の下や頭を守る姿勢になりました。

続く火災想定の避難訓練では、「お・は・し・も(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」の約束を守り、自分で考えて落ち着いて校庭へと移動できました。いつ起きるか分からない災害に備える、実践的な訓練となりました。

予定にはありませんでしたが、訓練後、1年生は消防署の方々と本物の消防車を見学させていただけることになりました。間近で見る大きな車体やたくさんのホース、救助資機材に子どもたちは興味津々。消防士さんの説明を真剣な表情で聞いていました。

学校全体で命を守る行動を確認する実りある一日となりました。「防災の日」をきっかけに、ぜひご家庭でも避難場所や非常持出袋の確認など、防災について話題にしてみてください。ご協力いただいた消防署の皆様、ありがとうございました。