「行事や活動」カテゴリーアーカイブ

9月避難訓練 

 訓練前に、学校長から水害の恐ろしさと避難の大切さについてお話がありました。その後、避難指示に従い、避難場所である江別第一中学校に、避難する訓練をしました。子どもたちは皆、真剣に取り組んでいました。

なかよし集会  9月14日

集会の司会進行は代表委員が行い、各学級の代表によるいじめ防止の評語の発表と児童会書記局によるいじめゼロ宣言の発表がありました。

お話の部屋の方が直接、絵本を読んでくださる予定でしたが、熱中症予防策として延期したため、録画しておいたものを視聴しました。「わたしがいじわるオオカミになった日」という絵本で、学校図書館司書の選本です。おはなしの部屋の皆様、子どもの心に届く読み聞かせ、ありがとうございました。

後期児童会役員選挙~よりよい学校にしようという思いを堂々と演説! 

 9月19日、立会演説会で各候補者が立派に演説しました。児童は、候補者の思いを真剣に聞いていました。選挙管理委員による会の司会進行も立派でした。自分たちでよい学校にしようという思いが伝わってきました。 後期の児童会の活動への期待が高まります。

PTA音楽鑑賞会

PTA音楽鑑賞会として、江別市在住の若手音楽家による演奏会を実施いたいました。

美しいソプラノの歌声とピアノ伴奏の調べに、子どもたちはうっとり。

むすんでひらいての手遊びなどで、子どもたちを楽しませてくださいました。

9月 人権教室

 江別市人権擁護委員による人権教室を実施しました。低学年では、「白い魚とサメの子」というお話の読み聞かせをしてくださいました。命の大切さ、自分には自分らしいよさがあることを教えてくださいました。子どもたちは集中してお話を聞いていました。

 中学年では、「プレゼント」というアニメを視聴し、命・人権を守るために大切な「思いやり」について考えました。自分と同じように、他の人も大事にすること、寂しそうな人や困っていそうな人に声をかけることが大切であることを、みんなで確かめ合いました。

 高学年では「言葉の暴力」というお話を視聴し、友だちや仲間を大切にすることとは具体的どのような行動なのかを考えました。

ウポポイ見学事前学習 ~アイヌ民族、昔と今 6年 6月20日・21日

アイヌ民族文化財団アドバイザーの方から、アイヌ民族、昔と今をテーマに教えていただきました。内容は、①アイヌ民族についてアイヌ語であいさつ②アイヌ語地名で行こう!修学旅行③ウポポイで働く現代の若いアイヌ民族について④アイヌ文様体験、切り絵でモレウ⑤交易の民アイヌ、ムックリやトンコリ、⑥カムイとアイヌ~ホリッパ(輪踊り)の意味⑧ホリッパ(輪踊り)を踊ろう。修学旅行でウポポイ見学への期待も高まりました。アイヌ語の掛け声をかけながら、生き生きと楽しく輪踊りを楽しみました。写真は輪踊りの様子です。

3年のびのび(総合)大昔の江別 6月14日

3年生 郷土資料館の方が「大昔の江別」について教えてくださいました。

高砂遺跡で見つかったものについて、どのように使われていたのかを教えてもらいました。その後、実際に見たり触ったりしました。土器や魚をとるための道具に使われた石など実物をみて、さわって、驚きの声が上がりました。

遠足5月19日

お天気に恵まれ、遠足日和となりました。いってきま~す!と元気に出発した子どもたち。長い距離も頑張って歩きました。公園でも学級での遊びも元気いっぱい楽しみました。たくさん歩いて運動した後は待ちに待ったお弁当。おうちの人が作ってくれたお弁当のおかげで、帰りも元気に歩き切ることができました。