江別市立野幌中学校 校長 上田 充士
野幌中学校は、昭和22年6月2日に新学制スタートに伴い江別第二中学校野幌分校として北海道野幌研修所に設置され、翌23年4月1日に野幌小学校に併置する形で独立開校しました。開校当初の校舎は野幌小学校の近くにありましたが、昭和52年の開校30周年を経て、同54年に現在の場所に移転しました。
一時期生徒数も300人近くに減りましたが、今年度は1年生173名(5学級)、2年生156名(5学級)、3年生125名(4学級)、特別支援学級2クラスの全16学級、生徒数453名、教職員43名で教育活動をスタートしました。
超高齢化社会、ICTやAIの急速な進化、SNSの普及など、予測不可能で変化の激しい社会の中で、生徒が創造性を持ち、たくましく生きていく資質・能力を育むため、本校の課題を踏まえ、今年度の重点教育目標を次のように設定しました。
自己指導能力を身につけた生徒の育成
~長所を伸ばし、夢や目標に向かい、トライ&エラーできる教育活動を通して~
また、学校経営の重点として以下のように取り組みます。
- 安心・安全・信頼される学校運営 【現実の社会で起こる事象への備え・情報モラル・メディアリテラシー・交通安全指導】
- 生徒指導の4機能を生かした授業づくり・学級経営 【自己存在感の享受・共感的な人間関係・自己決定の場・安全安心な風土の醸成】
- 「自己決定」「自己表現」「振り返り」による粘り強く挑戦する態度の育成 【粘り強さや逆境に負けない心身のたくましさの向上】 ⇒野中プライド(トライ&エラー)
- 支援が必要な生徒に寄り添う体制の充実 【生徒理解・合理的配慮に基づいた支援活動の強化】
10年前から続くスローガンである「野中プライド」を合言葉に、生徒・保護者・地域の皆様・教職員が力を合わせた教育活動を展開してまいります。よろしくお願いいたします。
学校スローガン みんなで持とう「野中プライド」(令和8年度)
- 誰に対しても心のこもった挨拶ができる生徒
- 夢や目標に向かいトライ&エラーで成長する生徒
- 「輝」自分の意見、想いや自分らしさを「自己表現」する生徒