江別市小中一貫教育・CS通信「つなぎ・つむぐ」No80

江別市小中一貫教育とCS通信「つなぎ・つむぐ」の第80号が発行されました。
この広報紙では、江別市の小中一貫教育やコミュニティ・スクール(CS)の最新の取組が紹介されています。
紙面の内容から、主なトピックを実施された学校や中学校区の情報を自然に交えながら、記事の掲載順に合わせて抜粋してお知らせします。
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1.先輩と協力して長縄跳びに挑戦!「大麻中学校区の中学校登校」(大麻小学校・大麻西小学校・文京台小学校・大麻中学校)
大麻中学校区では、7月15日に大麻小学校、16日に大麻西小学校、17日に文京台小学校の6年生がそれぞれ大麻中学校を訪問しました(学校間が離れている文京台小は、移動時間短縮のため事前にバスを手配して実施)。体育科の授業では、中学校方式の準備運動を中学1年生と一緒に体験した後、体育祭で取り組む長縄跳びに小6と中1の混合チームで挑戦。中学生がみんなで合わせて跳ぶコツやタイミングのかけ声を教えることで跳べる回数が増え、笑顔と達成感にあふれる温かい交流が深まりました。また、静まりかえった校内を見学し、1年後の自分を思い浮かべながら真剣に学習環境を確かめていました。

2.中学生の先輩が優しくサポート「大麻中学校区 特別支援学級の合同学習」(大麻小学校・大麻西小学校・文京台小学校・大麻中学校)
同じく大麻中学校区では、7月6日に3つの小学校の特別支援学級5・6年生が大麻中学校を訪問し、合同学習を行いました。授業では木工作業に取り組み、木材の長さを正確に「測る」「切る」「削る(やすり掛け)」といった本格的な作業を中学生と一緒に体験。先輩たちが優しく手助けをしてくれたおかげで、小学生も安心して楽しく学習に参加することができました。

3.伝統の体操やユニークな専門授業を体験「中央中学校区の中学校登校」(中央小学校・対雁小学校・中央中学校)
中央中学校区では、7月15日に中央小学校、16日に対雁小学校の6年生が中央中学校を訪れ、専門的な授業を体験しました。体育科では中央中伝統の準備運動「ライディーン体操」を教わった後、コーディネーショントレーニングや長縄跳びに取り組みました。さらに、中央小学校の児童は英語科(Do you like〜を用いた興味探りのクイズ)や国語科(フェイクニュースを用いた思考・対話学習)、対雁小学校の児童は技術科(ロボットのプログラミング)、数学科(トランプを用いた正の数・負の数の学習)、家庭科(折り紙を通した育つ力の学習)に臨み、先生方の専門的な指導に目を輝かせていました。

4.ウッドクラフトや運動で温かく交流「中央中学校区 特別支援学級の合同授業」(中央小学校・対雁小学校・中央中学校)
中央中学校区の特別支援学級では、中央小学校と対雁小学校の小学生が合同で中央中学校を訪問し、中学生と一緒に活動しました。美術科での「ウッドクラフト制作」や体育科での「体づくりの運動」に取り組み、中学生がお手本を示すなど、先輩と後輩の心温まる貴重な交流の機会となりました。

江別市小中一貫教育・CS通信「つなぎ・つむぐ」No79

江別市小中一貫教育とCS通信「つなぎ・つむぐ」の第79号が発行されました。
この広報紙では、江別市の小中一貫教育やコミュニティ・スクール(CS)の最新の取組が紹介されています。
紙面の内容から、主なトピックを実施された学校や中学校区の情報を自然に交えながら、記事の掲載順に合わせて抜粋してお知らせします。
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1.朝から給食まで丸ごと中学校生活を体験「一歩進んだ中学校登校」(第二中学校区:第二小学校・第二中学校)
第二中学校区では、7月9日に今年度2回目となる中学校登校が実施されました。今回は第二小学校の6年生児童が、朝の登校から給食の時間まで丸ごと第二中学校の校舎で過ごし、本番さながらの中学校生活を体験。1時間目は小学校担任による授業、2〜3時間目は中学校の先生による専門的な授業(理科、技術、体育など)を受け、4時間目には中学校の音楽の先生から腹式呼吸や校歌の歌い方を教わりました。中学生と同じ短い時間での給食配膳や片付けにもみんなで協力して挑戦し、来春への期待を大きく膨らませていました。

2.進学への不安をワクワクに変える「中学校の学習や生活に関する講話」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
第一中学校区では、7月15日に今年度1回目の中学校登校が行われました。はじめに第一中学校の校長先生から歓迎の言葉があり、小学校でのリーダーとしての活躍を称えつつ、小中の違いを体験から学んでほしいというお話がありました。続く全体講話では、担当の先生方からスライドや資料を用いて、中学校1年間の流れや部活動、定期テスト、家庭学習の習慣(1日1時間以上)等について分かりやすく説明されました。児童からは真剣な質問が相次ぎ、中学校生活を前向きにイメージする良い機会となりました。

3.おもしろい実験やトランプゲームに大興奮「中学校の体験授業」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
同じく7月15日の第一中学校区の中学校登校では、中学校の先生による専門的で楽しい体験授業が行われました。第一小学校の児童が参加した理科の授業では、小学校では扱わない薬品を使って「化学変化と質量」の関係を解き明かす本格的な実験に挑戦。一方、上江別小学校の児童が参加した数学の授業では、トランプを用いたゲームに挑戦しながら、楽しみつつ「正の数・負の数」の概念に親しみました。

4.先輩や先生とのふれあいで深まる安心感「特別支援・あおば学級での合同授業」(第一中学校区:第一小学校・上江別小学校・第一中学校)
第一中学校の特別支援学級(あおば学級)では、第一小学校と上江別小学校の特別支援学級の小学6年生を交えた合同授業が実施されました。授業では「縫工(ほうこう)」の学習として、細かい部品を扱いながらかわいいマスコットを制作。中学生の先輩や先生方と温かい交流を図る中で、中学校の環境に慣れ親しみ、進学への安心感を高めました。 (※なお、今回の第一中学校区の登校日には、これまでの上江別小学校に加えて、今年度から第一小学校の児童も一緒に中学校の給食を食べる新しい体験も行われました。)